妙喜庵「待庵」

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京都 > 久御山・八幡

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妙喜庵は室町末期に山崎宗鑑が隠居所として 建てた建物を後、東福寺の春嶽禅師が寺に改めたといわれています。境内には江戸時代の庫裏と室町時代の建築である書院、天正10年(1582年)が千利休がつくったといわれる茶室待庵があります。書院の南に鍵の手に出た切妻造、柿葺、2畳の茶室が待庵です。往復ハガキで予約申込が必要(子供不可)。希望日(第一希望から第三希望まで記入)火・木・金・土・日の午前中のみ拝観可・時間記入。電話不可。希望にそえない場合もあります。

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「妙喜庵「待庵」」の基本情報

名称

妙喜庵「待庵」

カテゴリー

その他・その他

住所

京都府乙訓郡大山崎町字大山崎子字竜光56

アクセス

(1)JR京都線山崎駅から徒歩で1分 (2)阪急電鉄京都線大山崎駅から徒歩で5分

駐車場

備考

建築年代1 :桃山時代

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