徳雲寺

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京都 > 亀岡・南丹

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南北朝時代の至徳2年(1385年)希曇和尚が創建し、園部藩政時には領内曹洞宗の本山のひとつとして栄えた。藩主小出家の菩提寺であったので、狩野探幽をはじめとする狩野派が手がけた歴代藩主の肖像画を所蔵している。境内には初代吉親が入部のさいに持参したと伝わる梟の彫刻された手水鉢が残る。

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「徳雲寺」の基本情報

名称

徳雲寺

カテゴリー

その他・その他

住所

京都府南丹市園部町小山東町塩田谷7

アクセス

(1)JR嵯峨野線園部駅から徒歩で15分

駐車場

電話番号

0771-62-0503

備考

創建年代 :1380年

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