東蝦夷地ヲシャマンベ陣屋跡

-
北海道 > 函館・松前・檜山

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

安政3(1856)年、江戸幕府の命を受けた南部藩が、蝦夷地の警備のため南部室蘭陣屋のヲシャマンベ分屯地として設置したもの。今も当時の壕や土塁の跡が残り、近隣地方唯一の近代史跡として、1974年には国の文化財にも指定された。

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「東蝦夷地ヲシャマンベ陣屋跡」の基本情報

名称

東蝦夷地ヲシャマンベ陣屋跡

カテゴリー

その他・その他

住所

北海道山越郡長万部町陣屋町

アクセス

(1)長万部駅から徒歩で15分

駐車場

電話番号

01377-2-2748

備考

時代 :1856

「東蝦夷地ヲシャマンベ陣屋跡」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「東蝦夷地ヲシャマンベ陣屋跡」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「東蝦夷地ヲシャマンベ陣屋跡」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら