太田道灌の墓(洞昌院)

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神奈川 > 伊勢原・秦野

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山王中学校と反対の道を、右側(北)へ折れて300mほどはいったところに道灌開基の蟠龍山洞昌院がある。文武両道の鑑といわれた太田道潅の墓は、この裏手の森の中にある。文明18年(1486年)7月26日、扇谷上杉家の執事、江戸の城主太田道灌は主君上杉定正の上杉館で刺客に暗殺された。時に道灌享年55才であった。洞昌院は蟠龍山公所寺といい、新編相模国風土記にも「公所」とはこのあたりの地名であると誌されている。「公所」の名は関東管領の上杉氏が政治を行なったところという意味で、開山の崇旭和尚は長禄2年(1458年)に没している。

「太田道灌の墓(洞昌院)」への投稿写真

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「太田道灌の墓(洞昌院)」の基本情報

名称

太田道灌の墓(洞昌院)

カテゴリー

その他・その他

住所

神奈川県伊勢原市上粕屋1160洞昌院

アクセス

(1)伊勢原駅からバスで8分

駐車場

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