多磨霊園

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きんちゃん

きんちゃん

時が経つのも早いもので、今年もあと20日程となりましたね。本日は年内最後のご挨拶に訪れました場所がこちらです。 言わずと知れた日本に革新的な芸術活動をもたらした先駆者、多磨霊園(東京都府中市)に眠る:岡本太郎一家と、京都の治安を護り百姓から大名並の地位(幕臣)まで上り詰めた新選組局長:近藤勇一族の墓参です。(東京都三鷹市/龍源寺) お会いした事はありませんが、御二人からは精神的な支柱や人格の形成に、少なからず影響を受けた人物ですね。ここでいう《人格形成》というのは主体的な人間になるということです。例えば、主体的な人間というのは社会のルールやマナーを守りつつ自分の目標を達成する人のことですね。人格形成のできていない人って、他人を押しのけてでも利得を得ようとしますが、人格形成のできている人は周囲の人を傷つけてまで自分の目標を達成しようとしませんよね。そんな感じで、いつも暮石に語り掛けるだけですが、いつかお話ししたい人達なのです。。 ………………………………………………………………………… さて年末の墓参。供養することによって綺麗な場所にもなるし、聖域と向き合う事で自身の霊感など精神修養を高められる!そんな感じでしょうか。#多磨霊園 #お出かけ #山分け #岡本太郎 #山分け #墓参 #芸術

写真1枚目

基本情報

多磨霊園

タマレイエン

東京都府中市多磨町4-628

042-365-2079

アクセス

(1)京王線多摩霊園駅からバスで10分 西武多摩川線多磨駅から徒歩で5分

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