若喜商店

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    MasTom8326

    #山分け #お出かけ #aumo #駄菓子 #駄菓子屋 懐かしい駄菓子屋さん*.(๓´͈ ˘ `͈๓).* 大好きだった『都こんぶ』もべーゴマもあって💕お店の奥にも車やフィギュア?がたくさんあって、好きな人には嬉しいお店ですね😆 でも、11月いっぱいで閉店と言っておられました( ᵒ̴̶̷̥́௰ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )

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基本情報

若喜商店

ジャクキショウテン

福島県喜多方市字三丁目4786

0241-22-0010

アクセス

(1)JR喜多方駅から徒歩で12分、磐越自動車道・会津若松インター降りて20分

駐車場

店舗脇に3台駐車可、駄菓子屋入ると5台駐車可

営業時間

公開:9:00~17:00 休業:1月1日

特徴・関連情報

備考

明治37年に建てられたレンガ蔵は店舗の奥、店側は三階建の道具蔵、庭側は座敷蔵(蔵座敷)です。どちらも外壁が赤レンガ、当時としてはもっとも豪華で洋風の雰囲気が表現されている蔵。二階建ては洋風な外観とは逆に、中は伝統的な和室。しかし、普通の和室ではなく、一階は「柿の木」の特別な和室「縞柿(しまがき)の間」です。天井、鴨居、柱、座卓、火鉢等の調度品までが縞柿の木で統一されています。縞柿というのは柿の木一種で、長い年月の間に渋と年輪が混ざってできた木目を特徴としています。「孔雀の羽」のような「縞模様」や「ぶどう状の模様」があり、たいへん珍しいものです。 明治の初めに山形県「置賜地方」で「縞柿の巨木」が見つかったという記録があり、その珍しい柿の木で造られた蔵座敷のようです。「幸せを呼ぶ、縞柿」は「アクセサリー」として作られたものもあります。 ちなみに、二階は「欅の間」(けやきのま)、総欅という贅をこらした造りになっており、お客様を迎えてくれるバルコニー風のポーチの入口と共に、隠居後の楽しみとして随所に工夫がなされています。 天然醸造醤油とだし醤油は「利き醤油」が出来ます。 建築年代1 :明治 歴史 :江戸時代から続く「しょう油製造店」です。蔵が8棟現存しており、独特の雰囲気が醸し出されています。

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