丸大扇屋

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丸大扇屋は、江戸時代から昭和時代にかけて繁栄した商家で、当時の店蔵や蔵座敷が現存している。寛永17年(1640年)頃この地で荒物・太物商を商ったのが始まりで、のちに最上川の舟運が盛んになると反物を商うようになった。丸大扇屋は昭和30年代まで商売をしていたが、のち無住となった。ここで生まれた彫刻家長沼孝三氏が昭和63年に長井市に寄贈。屋敷奥には長沼孝三氏の彫刻を収蔵展示する彫塑館(有料)が併設されている。

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「丸大扇屋」の基本情報

名称

丸大扇屋

カテゴリー

その他・その他

住所

山形県長井市十日町1丁目11-7

アクセス

(1)長井駅から徒歩で15分

駐車場

営業時間

営業時間:10:00~16:30 休業日:月 月曜が祝日の場合、その翌日が休館日 冬季(12月29日~3月31日)休館

電話番号

0238-88-4151

備考

文化財:都道府県指定重要文化財 日本庭園 屋号・氏名 :丸大

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