小桜館(旧西置賜郡役所)

ショウサクラカン(キュウニシチタマモノグンヤクショ)

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米沢・白布・南陽/その他

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小桜館は、明治11年に建てられた旧西置賜郡役所の建物で、現存する郡役所としては県内で最古、国内では二番目に古い建物。白ペンキ塗りの窓の大きな木造洋風建築で、正面二階の窓の上部は半円形アーチ型になっていて、色ガラス(ステンドグラス)がはめ込まれている。長井市指定有形文化財の指定を受けている。

口コミ

  • 猫なぎ。

    猫なぎ。

    山形県長井市にある「小桜館(旧西置賜郡役所)」🏛 こちらの建物は明治11年(1878年)に建てられた擬洋風建築になります。 和風(日本)の建物しか造ったことのない当時の大工さんが西洋の建物を真似て造った、明治初期によく見られる和風と洋風の要素を持った建築物です。 1階と2階の中央にある扇形の色ガラスの嵌め込まれた窓(ファンライト)が目を引き、小桜館の1番の魅力ポイントだと言えます🌟 2階のバルコニーへは残念ながら出れないようになっていました💦 入館料は無料で、自由に建物の中を見学できます♪ 入館可能時間は9時〜21時🕘 月曜休館です★ すぐお隣には「文教の杜ながい」と「長沼孝三彫塑館」があり、合わせて見学させて頂きました♪( ੭ ˙꒳​˙ )੭ 2024年5月📷 #小桜館 #旧西置賜郡役所 #ファンライト #擬洋風建築 #文教の杜ながい #長沼孝三彫塑館 #長沼孝三 #丸大扇屋 #長井市

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基本情報

小桜館(旧西置賜郡役所)

ショウサクラカン(キュウニシチタマモノグンヤクショ)

山形県長井市高野町2-7-28

0238-88-4151

アクセス

(1)フラワー長井線長井駅から徒歩で10分

営業時間

休館日:月 月曜日が祝日の場合、その翌日が休館日

特徴・関連情報

備考

文化財:市町村指定重要有形民俗文化財 建築年 :明治11年

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