太郎田観音

タロウタカンノン

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新庄・最上/その他

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十一面観音を祀り,最上三十三観音第32番の札所。伝説によると小国の地は、天平年間(729~49年)頃に開かれたが、この観音はその開発に携わった伊豆三郎の信心仏(十一面観音)を祀ったことが始まりと伝えられています。正観音を浮き出させた径20cmほどの鋳造の円形懸仏は、一説では600年以上前の作といわれています。扇頭部像は高さ7cmの小さな木彫りで、明学院管理の諏訪神社のご神体です。とぐろを巻く蛇の胴体に、あご髭の翁の頭部が乗る珍しい彫り物です。

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口コミ

  • 猫なぎ。

    猫なぎ。

    山形県最上町にある太郎田観音卍 最上三十三観音の32番札所です☆ #太郎田観音 #最上三十三観音 #最上町

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基本情報

太郎田観音

タロウタカンノン

山形県最上郡最上町大字若宮119

0233-43-2233

アクセス

(1)JR大堀駅から徒歩で20分 (2)東北道古川ICから車で60分

特徴・関連情報

備考

宗派:天台宗 祭神:十一面観音 創建年代 :平安時代

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