御堂観音堂(天台宗北上山新通法寺正覚院)

-
岩手 > 八幡平・二戸

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

大同2年(807年)坂上田村麻呂の草設、一族了慶の開基と云われ、また八幡太郎義家が前九年の合戦の際、御堂を建て千手観音を祀ったところと云われている。宝暦8年(1758年)堂が焼失すると、ときの南部藩主利雄公が宝暦13年堂宇の復元をしたと棟札に記されている。現在の堂は昭和43年焼失、同45年再興のものである。また境内には、北上川の源泉(弓弭(ゆはず)の泉)がある。

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「御堂観音堂(天台宗北上山新通法寺正覚院)」の基本情報

名称

御堂観音堂(天台宗北上山新通法寺正覚院)

カテゴリー

その他・その他

住所

岩手県岩手郡岩手町御堂3-9

アクセス

(1)JR・IGRいわて沼宮内駅からバスで15分 御堂バス停下車から徒歩で15分 (2)滝沢ICから車で40分

駐車場

営業時間

休業:無休

電話番号

0195-62-8319

備考

文化財:町指定建造物 創建年代 :807

「御堂観音堂(天台宗北上山新通法寺正覚院)」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「御堂観音堂(天台宗北上山新通法寺正覚院)」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「御堂観音堂(天台宗北上山新通法寺正覚院)」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら