若宮八幡社楼門(わかみやはちまんしゃろうもん)

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国東半島/歴史的建造物

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神殿正面に建つ二層の楼門である。元禄16年(1703)、日出藩三代藩主・木下俊長が建立寄進したものです。重量感のある楼門で、一層は参道の左右に左右大臣の控える間があり、上部外回りには花鳥の彫刻を配して重圧さの中に華やかさを添えています。二層も外面各部に細やかな、しかもすばらしい技術がみられ、神社の荘重な雰囲気を盛り上げています。

口コミ

基本情報

若宮八幡社楼門(わかみやはちまんしゃろうもん)

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大分県速見郡日出町2831-1

0977-72-3217

アクセス

(1)JR日出駅から5分 国道213号線産業通交差点から1分(南へ)

特徴・関連情報

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