遠見稲荷神社(とおみいなりじんじゃ)

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国東半島/その他神社・神宮・寺院

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遠見稲荷神社は、日出町真那井の遠見山(115メートル)に鎮座し、暘谷城鬼門にあった青柳稲荷を遷座したのが始まりです。参勤交代出発する日出藩木下公の船旅の安全を祈っていました。別府湾から周防灘まで見渡せたことから藩の見張り所でした。明治10年には京都伏見稲荷の分身も祭る拝殿を建立しました。拝殿の裏手に回る参道を行くと、白キツネが住んでいたとされる穴や、白キツネを祭った社などを見ることができます。

口コミ

基本情報

遠見稲荷神社(とおみいなりじんじゃ)

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大分県速見郡日出町大字真那井338番地

0977-72-4255

アクセス

(1)JR大神駅~中野田バス停から30分 国道213号線杵築野田交差点から3分( 東へ)

特徴・関連情報

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