梅園の里天文台「天球館」

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国東半島/展望台・展望施設

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「梅園の里」は、江戸時代の自然哲学者・三浦梅園が生涯を過ごした地につくられた施設です。 「天球館」の名は、近くの資料館に収められている梅園自作の天球儀(国指定重要文化財)に由来します。 県内最大の65cm反射望遠鏡には延長筒が取り付けられており、車いすの方も楽に天体をご覧いただけます。 毎日ご案内している昼と夜の天体観察は予約不要。天候不良時は望遠鏡と記念撮影ができる特別ツアーにご招待いたします。 観察チケットは1日有効ですので、太陽と青空にきらめく星から、闇に輝く星や遥か遠くの宇宙の姿まで楽しめます。 観察時間帯は季節によって異なりますので、HP等でご確認ください。 天文グッズや宇宙食を販売しているほか、天体撮影会・天文講座・工作教室も開催しています。 (2021.8)

口コミ

基本情報

梅園の里天文台「天球館」

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大分県国東市安岐町富清2244(梅園の里)

0978-97-2655

アクセス

(1)大分空港から30分 大分空港道路安岐ICから20分 (2)JR杵築駅から40分

営業時間

営業時間:13:00~22:00 休業日:火 (祝日の場合は翌平日) ※お盆期間・年末年始は開館 ※メンテナンス等による臨時休館あり(HP:https://tenkyukan.jimdofree.com/でご確認ください)

特徴・関連情報

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