中津川中山道歴史資料館

ナカツガワナカセンドウレキシシリョウカン

-
0

多治見・恵那・中津川/博物館

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

その他のサイトで見る

中津川の歴史がつまった資料館中山道は江戸幕府が直轄する幹線道路である五街道の一つです。その前身は東山道と呼ばれ,古くから西国と東国を結ぶ重要な街道でした。そして,江戸時代には東海道とともに江戸と京都・大坂を結ぶ重要な街道として発展を遂げました。中津川には中津川宿・落合宿・馬籠宿があり,商業・文化面から木曽路との接点あるいは江戸と京都との接点としての重要な役割を果たしてきました。ことに中津川宿の旧家から発見された古文書には,和宮降嫁の行列や天狗党の往来のようすを示す古文書,幕末の混乱期の重要な出来事の一つである「薩長同盟」の密談を伝える文書など幕末を駆け抜けた人々に関する貴重な資料が大変多く存在します。中津川市の歴史資料として重要な古文書,公文書等の記録類を継続的に収集・保存し,市民共有の記録遺産として永く後世に伝えるとともに,その収蔵資料を広く公開していきます。

口コミ

基本情報

中津川中山道歴史資料館

ナカツガワナカセンドウレキシシリョウカン

岐阜県中津川市本町2-2-21

0573-66-6888

アクセス

(1)JR中津川駅から10分 (2)中央自動車道 中津川ICから10分

営業時間

開館時間:09:30~17:00 (入館は16:30まで) 休館日:月 (月曜日が祝日にあたる場合はその翌日)、12月27日~1月5日、 臨時休館することがあります。

特徴・関連情報

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら