常盤座

トキワザ

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多治見・恵那・中津川/歴史的建造物

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楽屋の落書きが当時を語る楽屋の落書きに「明治24年(1891)5月6日」とあったことから、常盤座の舞台開きを知ることが出来ます。入母屋、妻入りの形式で間口17.1m、奥行き26.9mと立派なもので、村芝居が盛んだったこの地方の娯楽の殿堂として賑わった当時を偲ぶことができます。終戦間際に軍の倉庫として使用され、一時は舞台機能が失われましたがその後何度も改修され、平成4年(1992年)には屋根の葺き替え工事と共に、回り舞台も復元されました。現在は地区の歌舞伎保存会によって、毎年素人歌舞伎や子供歌舞伎が上演され賑わいを見せています。「常盤座」見学明治時代にタイムスリップ!常盤座の舞台裏に潜入!開催:通年団体名:ふくおかまちづくり協議会料金:団体一人200円所要時間:40分集合:常盤座(中津川市高山1025-4)問い合わせ:?0573-72-2144(福岡公民館)予約:1週間前までに要予約

口コミ

基本情報

常盤座

トキワザ

岐阜県中津川市高山1026-1

0573-66-1111

アクセス

(1)中津川ICから30分

特徴・関連情報

備考

文化財:市町村指定重要有形民俗文化財

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