円鏡寺(岐阜県北方町)

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「美濃の正倉院」と呼ばれる弘法大師ゆかりの古刹弘仁2年(811年)嵯峨天皇の勅願により「弘法大師」が、創建せられた真言宗の古刹である。弘法大師当山御造影中に不動明王(大正3年国宝指定)の尊像を彫まれ数十年後補陀落上人化来せられ本尊聖観音(大正3年国宝指定)を彫刻、安置せられる。織田信長、豊臣秀吉、徳川代々庇護を受け(将軍代々の寺領寄進の朱印状今に在り)明治20年には国より当寺護持の為永代基本金として多額の御下賜金を賜り今日に至る。現在は美濃3弘法札所として21日には多数の巡拝者あり。

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「円鏡寺(岐阜県北方町)」の基本情報

名称

円鏡寺(岐阜県北方町)

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

岐阜県本巣郡北方町北方1345-1

アクセス

(1)岐阜駅から37分( 北方バスターミナル下車、徒歩2分) (2)北方真桑駅から5分

駐車場

備考

文化財:国指定重要文化財、楼門

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