柳谷観音独鈷水

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京都 > 向日・長岡京

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柳谷観音で有名な楊谷寺の境内の奥にある「独鈷水」は、平安時代のはじめに楊谷寺を訪れた弘法大師が、目を患った子猿の目を親猿が洗っているのを目にし、後日その子猿の目が開くのを見て、法具の独鈷で水場を広げたと伝えられていることや、江戸時代においても霊元天皇の眼病を治したと伝わっていることから、眼病平癒で有名。なお、水を汲んで持ち帰ることができるよう、水場が広く設けられている。

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「柳谷観音独鈷水」の基本情報

名称

柳谷観音独鈷水

カテゴリー

その他・その他名所

住所

京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2 楊谷寺内

アクセス

(1)◆阪急京都線「長岡天神」駅からタクシーで10分◆阪急京都線「西山天王山」駅からタクシーで10分◆JR京都線「長岡京」駅からタクシーで13分※毎月17日の縁日のみ、阪急京都線「西山天王山」駅、JR京都線「長岡京」駅からシャトルバス有り。(8時~13時)

駐車場

営業時間

拝観時間:09:00~17:00 16:30最終受付

備考

料金/時間/休業日 :無

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