吉井町の白壁通り

ヨシイマチノシラカベドオリ

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久留米・筑後/町並み

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久留米から日田・大分へは、今は国道210号と久大本線が走っている。江戸時代は久留米藩領として草野、吉井は豊後街道の宿場町であった。浮羽郡の郡役所もここに置かれ、大地主、大商人もここに店を構えて物資の集散地となった。それらの遺構が、今も残る70棟余の白壁土蔵造りの旧家の家並みである。旧町屋の遺構をよく残す吉井町は、町なかに5本の堀川を通している。筑後川の大石井堰から取水している川で、この川と旧家の白壁の光景がまたよく似合っている。

口コミ

  • tulip

    tulip

    2年ぶりのいちご🍓狩りへ 甘いのやちょっと酸っぱいのや沢山食べすぎました!😅 大きなハチもいたけど受粉のためのハチなので大丈夫ですと言われ安心して見ていました! 吉井町の白壁の通りも散策していい気分でした 2023.3..11

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基本情報

吉井町の白壁通り

ヨシイマチノシラカベドオリ

福岡県うきは市吉井町

特徴・関連情報

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