間宮林蔵の立像

マミヤハヤシクラノリツゾウ

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稚内・留萌・音威子府/その他

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世界地図にただ一人日本人の名を残した探検家・間宮林蔵は、安永9年、現在の茨城県伊奈町に産声をあげました。像は、林蔵の生誕200年にあたる昭和55年7月に、彼の偉業を顕彰し、時代を担う青少年に、世界へ羽ばたく夢と勇気を培ってもらおうとの願いから建立されたものです。林蔵が樺太へ渡る決意を秘め、はるか樺太を望見している立像で、栽付袴に羽織、足袋、二本差しと、肩には海上計測用の“縄索”をかけています。像は、実物より2割ほど大きい、高さ2メートルのブロンズ像です。

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口コミ

  • 鉄道こまち

    鉄道こまち

    #口コミ #おでかけ #山分け #フォトジェニック #グルメ #aumo #北海道 日本最北端の宗谷岬です! 間宮林蔵の立像です!

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  • elly

    elly

    #宗谷岬 に行くと、#間宮林蔵 さんの#銅像 がすぐに目に入ります。もっと歴史を勉強すれば良かったなーw #北海道 #旅行 #ドライブ #稚内 #おでかけ #観光 #フォトジェニック #モニュメント

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基本情報

間宮林蔵の立像

マミヤハヤシクラノリツゾウ

北海道稚内市宗谷岬

0162-23-6468

アクセス

(1)稚内駅からバスで60分(宗谷岬で下車後、徒歩3分)

特徴・関連情報

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