浜田城跡

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関ケ原の敗戦によって,毛利氏が防長二国に減封されると,石見国は大部分が天領となったが,元和5年(1619)古田重治が伊勢松坂から浜田に入封し,居城を築いたのが浜田城の始まりである。標高67メートルの丘陵上の平山城。古田氏二代のあと,松平(松井)・本多氏と移り,明和6年(1769)からふたたび松平氏が入封。慶応2年(1866)長州藩との戦いに炎上落城。藩主の松平武聡は美作(岡山県)鶴田へのがれた。現在は,石垣・郭が残っている。桜の名所として有名。

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「浜田城跡」の基本情報

名称

浜田城跡

カテゴリー

観光施設・名所巡り・文化史跡・遺跡

住所

島根県浜田市殿町

アクセス

(1)浜田駅から5分 殿町から10分

駐車場

営業時間

公開:自由 休業:なし

電話番号

0855-24-1085

備考

文化財:都道府県指定重要文化財 時代 :1620年(江戸時代)

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