称名寺(福島県伊達市)

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称名寺は天正10年(1582年)に創建されたといわれており、江戸時代の梁川藩主松平出雲守の菩提寺となっています。敷地内には、根回り6.2m、高さ30mにもなる大イチョウがあります。このイチョウは称名寺建立当時から相当な大樹だったと伝えられています。また、この大イチョウの側にある「毘沙門堂」は、天和3年(1683)に松平梁川藩を立藩した「松平出雲守義昌」(尾張大納言光友の三男)が自らの守り本尊である「毘沙門天立像」を奉納したものである。

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「称名寺(福島県伊達市)」の基本情報

名称

称名寺(福島県伊達市)

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

福島県伊達市梁川町右城町81

アクセス

(1)阿武隈急行「梁川駅」から徒歩で15分 (2)東北自動車道「国見IC」から車で15分

駐車場

電話番号

024-577-3245

備考

文化財:都道府県指定重要有形民俗文化財、木造毘沙門天立像(有形) 文化財:市町村指定特別天然記念物、称名寺の大銀杏

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