白山神社(京都府京田辺市)

-
京都 > 木津川・京都府南部

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

市内最古の神社建築物。毎月第1日曜日には朔日講の神楽が行われることでも有名。本殿は重要文化財。本殿は永享年間の造営といわれ、向拝蟇股(こうはいかえるまた)や木鼻(きはな)などに室町時代の建築様式がみられる。本殿前にあり重要美術品にも指定されている石灯籠には、永享5年(1433)年の銘が刻まれており、このころ廃寺となった法雲寺の境内にあったものを移したと伝えられている。

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「白山神社(京都府京田辺市)」の基本情報

名称

白山神社(京都府京田辺市)

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

京都府京田辺市宮津白山41

アクセス

(1)近鉄京都線「三山木」駅、またはJR学研都市線「JR三山木」駅から(奈良交通バスで「宮ノ口」下車、徒歩10分)

駐車場

備考

その他 :10月「例祭」

「白山神社(京都府京田辺市)」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「白山神社(京都府京田辺市)」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「白山神社(京都府京田辺市)」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら