旧幌内炭鉱幌内立坑櫓

キュウホロナイタンコウホロナイタテコウヤグラ

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稚内・留萌・音威子府/歴史的建造物

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 横から見ると三角形に見えるユニークな形状(合掌型)で三池有明鉱に類似した様式の立坑櫓。北炭幌内鉱と新幌内鉱の設備系統の一元化や人員・資材搬入及び入気の目的で建設され、一度に50人の運搬ができた。かたわらには排気立坑もそびえていたが、平成16年の解体された。敷地外から外観のみ見学可能。敷地内の見学は所有者等の許可が必要。

口コミ

基本情報

旧幌内炭鉱幌内立坑櫓

キュウホロナイタンコウホロナイタテコウヤグラ

北海道三笠市唐松青山町

01267-2-3997

アクセス

(1)岩見沢駅からバスで40分(三笠幾春別線「栄町」下車、徒歩15分) (2)道央自動車道三笠ICから車で15分(道道116号岩見沢三笠線→道道917号岩見沢桂沢線)

特徴・関連情報

備考

建築年 :昭和41年 高さ :約40m 、深さ1,077m

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