刀田山 鶴林寺

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兵庫 > 明石・東播磨・北播磨

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589年、聖徳太子が16才の時、秦河勝(はたのかわかつ)に命じ仏教をひろめる為の道場として建てられました。釈迦三尊と四天王を祀り「四天王寺聖霊院」と称されたのがこの寺のはじまりといわれ、播磨の法隆寺とも呼ばれています。平安時代の壁画が見つかった県下最古の木造建築物、国宝「太子堂」や、泥棒が盗み出し壊そうとしたら「アイタタ」という声が聞こえてきたため、改心したと伝えられている国重要文化財「金銅聖観音立像」など、多くの文化財が残されています。

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「刀田山 鶴林寺」の基本情報

名称

刀田山 鶴林寺

カテゴリー

伝統文化・日本文化・その他伝統文化

住所

兵庫県加古川市加古川町北在家424

アクセス

(1)加古川駅から徒歩で20分 (2)JR加古川駅からバスで 鶴林寺下車すぐから

駐車場

営業時間

公開:9:00~16:30

電話番号

079-454-7053

備考

創建年代:飛鳥

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