佐世保重工業(株)250トンクレーン

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長崎 > 佐世保・平戸

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旧海軍工廠を引き継ぐ歴史ある造船所であり、地元での通称はSSK、正式名称は「佐世保重工業株式会社佐世保造船所」です。昭和37年10月、当時世界最大のタンカー「日章丸」もここで誕生しました。主な業種は船舶、艦艇の建造および改造修理で、佐世保市に基地を持つ海上自衛隊やアメリカ海軍の艦隊の保守、修理なども手掛けています。また、佐世保の各所から見える大きなハンマーヘッド型クレーン(ジャイアント・カンチレバー・クレーン)は、大正2年(1913年)に竣工されたもので、現在も現役で稼働しており、「佐世保重工業250トン起重機」として国登録有形文化財に指定されています。

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「佐世保重工業(株)250トンクレーン」の基本情報

名称

佐世保重工業(株)250トンクレーン

カテゴリー

観光施設・名所巡り・歴史的建造物

住所

長崎県佐世保市立神町1

駐車場

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