応暦寺

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大分 > 国東半島

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応暦寺は山号を大岩屋といい、国東六郷満山中山本寺の名刹で、養老2年(718年)仁聞菩薩によって開かれたと伝えられています。石段を登るとまず目に飛び込んでくるのは「薬医門」と呼ばれる山門で、瓦の重みでバランスをとった珍しい作りです。応暦寺は石仏のお寺としても有名で本堂に延びる畳石は曼荼羅図になっており、新たなパワースポットとしても注目されています。

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「応暦寺」の基本情報

名称

応暦寺

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

大分県豊後高田市大字大岩屋401番地

アクセス

(1)宇佐駅からバスで30分(原田医院前で下車) 停留所からタクシーで15分 (2)東九州自動車道宇佐ICから車で60分

駐車場

電話番号

0978-53-4427

備考

創建年代 :717~724

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