旧海軍司令部壕

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沖縄戦で日本海軍沖縄方面根拠地隊司令部が設置された地下壕です。 迷路のように掘りめぐらされた壕内には、昭和20年6月13日海軍沖縄守備隊司令官大田少将が部下将兵とともに自刃した司令部屋や医務室、衣糧庫、発電室が残り、また丘上には、司令官大田実少将ほか多数の将兵をまつる海軍慰霊碑が建立されています。

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「旧海軍司令部壕」の基本情報

名称

旧海軍司令部壕

カテゴリー

観光施設・名所巡り・史跡・名所巡り

住所

沖縄県豊見城市字豊見城236番地

アクセス

(1)那覇バスターミナルからバスで20分((停車バス : 33番糸満西原線(那)/46番糸満西原線(那)/101番平和台安謝線(那)巡回)) 豊見城城址公園バス停下車から徒歩で15分 (2)那覇空港から車で20分 (3)沖縄自動車道:豊見城ICから車で15分

駐車場

営業時間

営業時間:9:00~16:30 年中無休

電話番号

098-850-4055

備考

時代:1945

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