文知摺観音

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小倉百人一首にも詠まれた、虎女の悲恋伝説で知られる地。古代みちのくの恋を今に伝える文知摺石や多宝塔などがある。松尾芭蕉はこの地で「早苗とる 手もとや昔 しのぶずり」の句を詠み残している。

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「文知摺観音」の基本情報

名称

文知摺観音

カテゴリー

その他・その他名所

住所

福島県福島市山口字文知摺70

アクセス

(1)福島駅東口から20分(「宮下町・大波経由掛田駅前」行き、または「月舘経由川俣」行き→「文知摺」下車) 文知摺から7分 (2)福島駅東口から20分(「宮下町・大波経由掛田駅前」行き、または「月舘経由川俣」行き→「文知摺観音入口」下車) 文知摺観音入口から4分 (3)福島駅から20分

駐車場

営業時間

拝観:09:00~17:00 冬季は16:00まで 休業:無休

電話番号

024-535-1471

備考

文化財:市区町村指定史跡 文化財:市区町村指定名勝

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