鍋足山

ナベアシヤマ

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北茨城・奥久慈周辺/山岳

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 里美地区を象徴する名峰で、盆歌にも歌われるほど市民から親しまれています。三つの峰があり、その山容が食物を煮る時に使う三脚の鉄器に似ているところから「鍋足」の名が付いたといいます。 山の神を祭った小さな祠がある山頂からは、東に多賀山地、西には西金砂山と男体山、南西には筑波山など、無数の山々の競演が楽しめるほか、北ノ入滝や中ん滝、ハッチメ滝などの滝も風情を醸し出しています。 付近一帯は、アカマツやコナラ、カエデなどの温帯林が茂っています。

口コミ

基本情報

鍋足山

ナベアシヤマ

茨城県常陸太田市小中町

0294-72-8071

アクセス

(1)常陸太田駅からバスで50分

特徴・関連情報

備考

標高 :528.9メートル

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