黒島天主堂

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ざんぎ

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黒島天主堂です。 黒島(佐世保市)にあります。 ユネスコ世界遺産に認定されています。 平戸の生月地区や長崎の外海地区から移住してきたキリシタンの教会です。 マルマン神父とともに基礎に特産の黒島御影石と40万個のレンガを使い1902年に建立したものです。 すばらしい建築で、こういうのがこんな不便な離島にあるのが、びっくりします! 曲線も多く美術品ようで見事です。 写真の通り、現在保存修理工事中です。一時一部公開してたけど、多分また非公開になってると思う。 計画では、今年度いっぱい工事だそうです。 ※アクセスは、佐世保市の相ノ浦港からフェリーで50分、下船後、黒島白馬港から徒歩30分です。 #おでかけ

写真1枚目
写真2枚目
写真3枚目
写真4枚目

基本情報

黒島天主堂

クロシマテンシュドウ

長崎県佐世保市黒島町3333

0956-56-2017

アクセス

(1)相浦港から船で50分(黒島まで(フェリー)) 黒島港から徒歩で30分

特徴・関連情報

備考

創建年代 :明治35年

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