【2025最新】天六のおすすめ人気その他TOP11

大阪市北区天神橋にある、大阪くらしの今昔館です。大阪くらしの今昔館は、江戸時代から明治・大正・昭和の大阪の町と住まいの変遷を垣間見ることができるミュージアムです😊見どころはたくさんありますが、中でも最も興味を抱かせたのは、江戸時代後期の「大坂」を完全に復元した町並みと、そこで時間帯によって町の様子が変化するミニチュアのジオラマです🎶季節によって、飾りの模様替えも行われるようで、市民が持ち寄ったお宝展、座敷で楽しむ上方の古典芸能など、さまざまなイベントも再現されています✨とにかく驚くほど繊細に作り上げられており、自分がドローンになって見下ろしているような風景を見ることが出来ます🤗常設展と企画展とで構成されていますが、企画展については、写真撮影が禁止されていますので、常設展での写真のみの投稿となります。アクセスは、OsakaMetro谷町線又は堺筋線、阪急電鉄「天神橋筋六丁目」駅下車3号出口より連絡、JR環状線「天満」駅から北へ徒歩7分です。開館時間は、午前10時～午後5時（入館は午後4時30分まで）です。休館日は、火曜日、年末年始12/28～1/4です。入館料は、一般400円高・大生300円です。

2日目の午前中は大阪くらしの今昔館へ行ってきました。昔の大阪のくらしを再現した博物館のようなところです。外国人旅行客がほとんどでした。昔の最高級冷蔵庫が置いてあって、冷蔵庫に見えなくて引き出しのようなものに見えました。笑館内はそこまで広すぎないのでサッと巡りやすいです。

毛馬こうもん…字は、閘門と書くようです。運河のには必要な土木構造物水位差が発生した河川に船を通過させるための設備の一種だそうです。こうもん…こうもん…てもうちょっと🤏考えてくれたらいいのに…😅💦字を見たら理解できました。😅

♯大阪♯毛馬閘門♯サイクリング♯ハロ♯飛行機コロナ禍につき、京都サイクリングに続いて大阪へサイクリング。途中の毛馬辺りは、伊丹空港に着陸する飛行機が沢山見れます。この日は(4/15)ハロがクッキリ見え、飛行機と一緒に撮る事が出来ました。中々、幻想的な光景でした。