大前神社
真岡・益子/その他
近所の神社の駐車場に里桜(サトザクラ)が見事でしたので撮影📸里桜(サトザクラ)は早春から中春にかけて見応えのあるピンクや白の花を咲かせます。日本では公園木や庭木として定番されてます一重から八重までさまざまな変種や品種がありますが満開時の美しさは格別ですよね🌸今日もピンクピンクでほっこりして来ました🌸
栃木県真岡市東郷にある、大前神社です!写真は、日本一のえびす様がある、大前恵比寿神社😆真岡鐵道、北真岡駅から徒歩15〜18分くらいのところにあります!写真10枚目が見えたら、ここを入ると写真9枚目になります!私は、あるいたり、走ったりして、ここまで11分で来ました笑日本一の恵比寿様!金運の神様ですよー💴✨御利益ありそうですね😊👍✨!おでかけ口コミ投稿キャンペーン
道の駅ましこ
真岡・益子/いちご狩り
専修寺(せんじゅじ)に行く際、道の駅ましこ「ましこのごはん」でランチ。入り口側にオレンジ色の福寿草発見🧡👀ツヤツヤの花びら、花びらの先がギザギザ。つぼみも黄色の福寿草と違っていました。早春を思わせる福寿草、綺麗でした。☆秩父紅…秩父地方にしか生息しないオレンジ色の福寿草🍓いちごコーナーは、大きないちごが並んでいて、大きな2個で270円パックもありました。🥦野菜と🍓いちごを買ってきました。☆ランチはチキンプレートとニラそば。「ニラそば」召しあがったことありますか?ニラとそばを混ぜて食べる人、混ぜない人がいます。私は、混ぜないでいただきました。ニラのシャキシャキ感が良かったです。☆モーニング…9:00〜11:00☆ランチ…11:00〜14:00☆カフェ…14:00〜18:00(L.O.17:00)☆道の駅…9:00〜18:00☆定休日…第2火曜日
道の駅ましこに寄ってきました。外ではチキンレッグカレーや石窯焼きのピザ、いちご100%ジュースなど美味しそうなものがたくさん売っていました。私は少し並んで春菊と鶏のピザを購入しました。芝生に腰掛けて食べるピザはとても美味しかったです。
益子焼窯元共販センター
真岡・益子/その他ショッピング
aumoを始めてから色々な情報を得て、お出かけの幅やいく先が広がりフォロワーさん方に感謝しています❣️今回の①②の写真もaumoで出会い見に行きたかったの。でも益子のどこにあるか分からず諦めて陶器市で買い物に集中するつもりでしたが、出会えました🙌迷惑にならないように詳細は‥しーっ🤫益子の陶器市は1966年から始まり、春のゴールデンウイークと秋の11月3日前後に開催されているようです。販売店約50店舗、他約600のテントが立ち並び、伝統的な益子焼から、カップや皿などの日用品、美術品まで販売。三重県や岐阜県など他県からも沢山出店されていましたし、買い物客も全国から。テントでは作家さんや窯元の職人さん達と直接会話を楽しむこともできました。焼物だけでなく地元農産物や特産品の販売も行われ、食べたり飲んだりしながら一日中楽しむ事もできます。例年は春秋あわせて約60万人の人出があるそうですが、今年は多かったのでは⁉️③片口を買ったテント。ポスターの緑の色を再現した釉薬の小さな片口を自分用に。写真に片口は写ってないけど😓④野菜もりもり味噌ラーメン用の丼を壊したので、3ヶ月ぐらい探していましたが、なかなかサイズとデザインとお値段で見つけられず。B級品でしたがこちらに。紺色が綺麗だし、軽い⑤2011に壊れてから100均の代用品にしていましたが、前の益子焼ほどでは無いけど気に入ったスープカップとお皿を合わせてテントで購入。後から共販センターで見たら、もっとお高いのでこちらで正解かな⑥ラーメン丼サイズって少なくて、探し回り良さげと見たら7,200円😅💦我が家では無理!安い物ばかりじゃ無いのね。素敵と思うと万近い食器も時々見かけました。残念ですが眼福ね⑦ディスプレイが可愛くて撮らせて頂きました😄2024.5.5しーっは🚽
今年のゴールデンウイーク😊益子焼-栃木県益子町と笠間焼-茨城県笠間市の2ヶ所の陶器市におでかけです1日目益子焼春の陶器市より2024.4/27(土)〜5/6(月、祝)益子焼窯元共販センター〜益子駅陶器市を楽しみました😊城内坂通りを挟んで陶器市のテントや窯元の素敵なお店が並んでいて個性豊かな作家作品より自分のお気に入りの一皿を探しながら益子の陶器市を散策😊お店の裏には手拭い屋さんやカフェ等があったりして涼しげでした♡益子焼になぜ信楽焼のたぬきさん?調べました😆かつて信楽焼の陶工が笠間の地で久野半兵衛氏に技術を伝えさらにその窯元で学んだ大塚啓三郎氏が益子焼を始めたという信楽焼を親とする兄弟同士。近接する笠間と益子は古代から器づくりに必要な粘土、水、燃料の木材に恵まれた土地で県をまたいで同じ技術が使われていたとされ令和2年日本遺産に認定-益子焼、笠間焼-かさましこ-として陶器市、陶器祭り開催されているそうです水戸の駅前に一泊して明日は-かさましこ-の笠間焼に行きますつづく
陶芸メッセ・益子
真岡・益子/その他
【南部鉄瓶】南部鉄瓶の使用方法と、飲んで美味しい身体に嬉しい健康効果「南部鉄瓶」といえば、岩手県の伝統工芸品・南部鉄噐の代表格ともいえる、昔ながらの「湯を沸かす道具」です。現代の「やかん」と同じ役割を果たすものです。「南部鉄機」では、水が沸騰すると鉄瓶の内側から溶け出した鉄イオンが残留塩素と反応して塩素を分解・除去してくれます。「湯垢」が出ますがこれが、湯をまろやかに美味しくしてくれます。「湯垢」は捨てずに育てて使い続けると、さらに美味しくなるます。
🤍真っ白な磁器(porcelain)を紙のように薄くのばした繊細な作品に魅了されました。出和絵理さんの作品です。(no.1•2)石川県金沢市出身の出和さんが大雪にみまわれ立ち往生した時にゆっくり降る雪の白の美しさを感じたそうな…。この他にも多数作品が展示されています。🤍「新たなカタチを求めて」…no.3高橋奈己molding&Carving(モールディング&カーヴィング)この他にも作品が展示されています。☆益子焼の大太鼓世界的和太鼓奏者英哲さんが作曲してくださったことから、益子焼の大太鼓を製作したそうです。(益子町には和太鼓のグループがあります)この他に竹のアート作品が展示されていました。益子町城内坂の両側には益子焼のお店が並び散策しながら楽しめます。•益子!5月の口コミ投稿キャンペーン!
真岡鐵道真岡駅
真岡・益子/その他
栃木県真岡市台町にある、真岡駅です!真岡駅構内には、SLグッズ・観光案内がありますが、毎週土曜日には、パンの販売が行われていますが、凄く、美味しそうです😆写真1枚目、2枚目のパンは、真岡市のゆるキャラもおかぴょんだと思われます😊かわいい💕アンパンマンもありますよ😆!おでかけ口コミ投稿キャンペーン
2023年5月4日(木)☀️みどりの日㊗️🎌栃木県真岡市『真岡鐵道真岡駅』🚂駅のバスターミナルに『いちごバス』が停車していました🍓🚌妻が「早く撮さないと行っちゃうよ❗️駆けって撮って来て📱」そんな事を言っている間に「いちごバス」は出発💨慌てて走る「いちごバス」を撮しました💦夏日の昨日☀️暑かった🥵!おでかけ口コミ投稿キャンペーン!
SLキューロク館
真岡・益子/その他
栃木県真岡市台町にある、SLキューロク館です!真岡鐵道真岡駅の横にあります!SLもおかは、2023年1月13日(月)〜3月3日(金)までは、蒸気機関車の定期検査のため、運休です💧でも、SLキューロク館には、SLが展示されているので、SLを見て、階段登って、運転席に上がることができます!❣️D51146は、D51形蒸気機関車通称デゴイチですよ💕49671は、9600形蒸気機関車🚂黒くて、重厚感あって、カッコイイ✨綺麗に、塗装され、手入れもされていて、古さを感じないです!時期により、蒸気機関車の運転体験会もあるみたいですよ!SLキューロク館には、真岡鐵道のグッズなども売ってますよ!!おでかけ口コミ投稿キャンペーン
2023年5月4日(木)☀️みどりの日㊗️🎌『真岡鐵道真岡駅』に隣接『SLキューロク館』🚂普通客車🚃これも懐かしいですね👍2枚目の画像に有る灰皿🚬これって当たり前に有りましたよね🚃今の時代では考えられませんね😢やはり時代背景ですね😱!おでかけ口コミ投稿キャンペーン!
城山公園(栃木県茂木町)
那須烏山/公園・庭園
【茂木町城山公園】今蝋梅が満開ですよ香りも良く山一面が黄色で春が近づいて来てますね山の上に登ると茂木町や周りの山々が一望出来って気持ちが良いです昨年行った時は一番上の駐車場に車を停めて山を少し下ったのですが今回は朝早めに行ったので蝋梅の見頃な場所に駐車出来ました何事も早目に出かけると良い事が有りますね💕2021,1,31撮影
茂木町・城山公園の彼岸花が見頃でした。茂木町の街並みが一望できる公園で、春には桜・秋は彼岸花・冬にロウバイの花が楽しめます。彼岸花ウィークは、公園の頂上パーキングまでシャトルバスが15分おきに出ます。アイスクリームやシフォンケーキ・飲み物の販売もありました。どこを歩いても思わず声が出るほど綺麗に咲いていました。(茂木町)
真岡木綿会館
真岡・益子/その他
真岡弁財天長蓮寺長蓮寺は江戸時代、真岡藩主稲葉正成公(三代将軍家光公の乳母『春日の局』の夫)ゆかりの寺として、徳川家光公より朱印十二石を拝領しました。長蓮寺弁財天は黄金色の木彫で左手には宝珠を乗せ、右手には宝剣を握る、高さ3.45mの二臀半跏像。半跏像弁財天として日本一の威容を誇る弁天様です。
「もおかまち歩き」丈夫で質が良かった真岡木綿(もおかもめん)を江戸の木綿問屋の8割が仕入れに来ていたそうです。しかし、粒の大きい輸入綿糸に負けて衰退してしまいました。そこで町の商工会議所が中心となって、途絶えていた「真岡木綿」の復興を図り昔ながらの技術と伝統を守っています。☆真岡木綿問屋の阿部記念館と建物が続き、当時の庭園と商談室を案内してくれました。☆木綿会館では、糸紡ぎや生産工程が見学でき、機織り、染色体験ができます。「はた織り」の実践もしてくれました。☆たくさんの女性が「わたのつぼみ」no.2を開いて真っ白なわたを採取していました。開いたわたより、綺麗なわた🤍なのだそうです。