京都御所
御所/その他
大人になって初めての京都御所。どうしても改めて行きたくて!宮内庁の方の案内を聞きながらまわりました。歴史で習うような寝殿造が目の前にあり、令和の天皇陛下の即位式の話を聞き、防災のことも聞けて面白かったー!!小さな避雷針や命綱とか、自分だけでみて回っても分からないし、気付けないと思う。宮内庁の方に感謝です。蹴鞠の庭が思ったより狭いのもびっくりした。蹴鞠する人たちは、あんなスペースでパスできるって上手だなぁ…なんてことも思った!良くも悪くもそんなに天皇家に興味があるわけではないけれど、本当に行ってよかった^^
京都仙洞御所の見学プランに当選したので行く事ができました。(11月27日)嬉しい☺️本当何時も落選したんですよ!人数は20人くらいで、ガイドの説明を聞きながら1時間くらい仙洞御所内を散策。天気も良くて紅葉がとても綺麗でした。風が吹いて無かったので水面に映るもみじもはっきり撮影する事が出来ました。池には鴨が沢山いました。
護王神社
御所/その他
足腰守護の御利益で有名です。亥年生まれの方には特に御利益があるそうです。秋の散策にいいです。
【京都・護王神社】🐗・こちらの神社は、京都で唯一の「いのしし神社」として知られる護王神社(ごおうじんじゃ)で、特に足腰や病気平癒のご利益が有ると評判で、人気の観光スポットです。・護王神社は、桓武天皇の平安京遷都に貢献した和気清麻呂(わけのきよまろ)とその姉の和気広虫(わけのひろむし)が祀られております。・境内に入って行くと、清麻呂公を救った猪が多く展示されており、猪に助けられた清麻呂公の足の怪我が治ったことから、足腰の病気・怪我の回復にご利益があります。☺️・境内前にて、まず狛猪たちがお出迎えてくれ、境内右手の霊獣手水舎には「幸運の霊猪」と呼ばれるブロンズ像がありますので、是非見てくださいね。😊・境内各所にいろんな猪がいますので、ぜひ隠れた猪たちを探してみてくださいね。・本殿右側には「足萎難儀回復之碑(あしなんぎかいふくのひ)」があり、足の形にくぼんだ石の上に乗って祈ると、足腰の痛みのご利益があると言われておりますので、是非試してみてくださいね。😊・その他、境内には、樹齢数百年を超える御神木とされる、イチョウの大木が6本そびえ立っており、その中でも鳳殿の北側に立つ巨木は「上京区の誇りの木」に認定されており、秋の紅葉の季節には、黄金色の葉が輝きます。・清麻呂公像のすぐ後ろには、国歌「君が代」に詠まれるさざれ石があり、その大きさは幅3m、高さ2mの大きな厳です。・護王神社は、「京洛八社めぐり」の一つで、残り7箇所は、「水火天満宮」「白峯神宮」「御霊神社」「菅原院天満宮」「菅大臣神社」「文子天満宮」「下御霊神社」を指し、それぞれの「御朱印集め」をされる方々も多くおられます。😊[神社情報&アクセス]☀︎住所:〒602-8011京都府京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町385☀︎電話:075-441-5458☀︎拝観時間:【境内】6:00-21:00/【授与所】9:30-16:30☀︎地下鉄「丸太町駅」より徒歩7分🚶♂️☀︎市バス51番系統「烏丸下長者町」バス停より徒歩1分🚶♀️