おでかけ情報サービス「aumo」では、衣笠・紫野で12月におすすめのレジャー・観光を掲載。実際に利用したユーザーの口コミ、写真などの情報が満載です。「衣笠・紫野」「レジャー・観光」「12月」に関するスポットを人気順でご覧いただけます。
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12月
衣笠・紫野/その他
正伝寺数々の有名人がここを訪れていますが、デビッドボウイが愛した庭として一般的には認識されています。やっと行けましたよ。本当は春に行きたいけど、とりあえず行けてよかった。ここは、ちょっとアクセス悪くて、かなり時間をロスします。嵐山とか南禅寺とか行けば沢山回れるからね。今回は行きづらいところをまとめて消化してみました。
星評価の詳細
日本を代表する観光地のひとつ《京都》その京都にある人気の観光地【源光庵】JR東海の「そうだ、京都行こう」の2014年版に採用された曹洞宗のお寺ですね、見たことある人も多いはず👀正式には鷹峰山寶樹林源光庵という名称で、1346年から存在している歴史のある寺院です左の丸いのが【悟りの窓】右の四角が【迷いの窓】観光客はこの二つの窓と京都らしい庭の美しさを見学に訪れる方が多く、私も漏れなくその1人でした幸い、早朝に訪れたためか人はほとんど居らず、ゆっくりと悟りの窓の前で深呼吸。風の音が心地よく、とても贅沢な時間を過ごせましたこちらはメイン観光地から少しだけ独立しているため、訪れる際は車で10分弱の金閣寺とセットで訪れるのがオススメです🚗
毎年お正月には拝観していた京都の《源光庵》さん。新年は行けそうにないので写真だけでも、、。本堂の暗がりの中『はっ!』とする程に印象的なのが、壁を切り取ったように並ぶ二つの窓があります。丸い窓は「悟りの窓」と呼ばれ、禅と円通の心を表し、円は大宇宙を表現しています。四角い窓は「迷いの窓」と呼ばれ、人間の生涯を象徴し、生老病死に苦しむ四苦八苦を表しているそうです。その空間に身をゆだね、景色を眺めながら感性を刺激してみる。見つめた視点。あるがままに。心と窓。閑坐にすわり、そよぐ風の音を聴いてみる。時として四季は色であり、色は空(くう)であること。移ろいゆく色は、世界も同じであり、そこには永遠がない。実在しているモノやコトさえも、移り変わる仮の姿であるということ。人間に例えると、傷ついた人を癒す事は難しいけれど、相手を包みこみ和らげてあげられるのが人間なんだよ。だから僕たちは「永遠」という希望を願ってはやまないんだよなぁ~!!
京都今宮神社別名玉の輿神社観光客の多い京都の中でゆっくりと参拝できる神社旧参道沿いにはあぶり餅のお店が2件向かいあいゆっくりとお茶を飲みながらあぶり餅を待つほっこりとした気分になります独身女性にはたまらない神社です
【京都・今宮神社⛩️】・京都の伝統ある行事で、桜の散る頃、疫病を鎮めるために行われる、京都三奇祭のひとつである「やすらい祭」が今年も04/14(日)に北区上賀茂地区、今宮神社⛩️にて執り行われます。・今年は、桜🌸が例年より遅咲きなので、このお祭りが開催される頃でも十分桜を観る事ができるかもです。😊・この傘の中に入ると一年間の邪気や厄を逃れることができると伝わり、現在でも参拝者は傘の下に入って無病息災を願っておられます。・また、突発的かつ目を引く、赤い衣装をまとい、赤毛や黒毛の赤熊をつけた子鬼や大鬼たちが、鉦や太鼓を打ち鳴らし、ざんばら髪を振り乱して踊りつつ街々を練り歩く様は、実に奇妙な動きで、奇祭ならではの光景ですね😱・平安時代末期に始まった鎮花祭で、「重要無形民俗文化財」に指定されている。・「上野やすらい」は、総勢20名ほどの行列が「光念寺」を午前11時過ぎに出発し、14時頃今宮神社に到着、また川上大神宮社を出発した「川上やすらい」の一行も相前後して今宮神社に到着し、両者ともに、奉幣神事を斎行し、やすらい踊りを奉納すると祭りは一層最高潮を迎えます。🎭・今宮神社と言えば、御朱印も有名で、さまざまな限定御朱印もあり、京都十六社御朱印、宝船の御朱印、和歌の御朱印を始めとし、両開きの「花傘バージョン」と言ったダイナミックな御朱印までも有ります。・今宮神社で参拝を済ませ、参道へ出ると、何とも香ばしい匂いが漂う今宮名物「あぶり餅」屋さんが2軒あります。・そもそもあぶり餅とは、お餅にきな粉をまぶして焼き、そこに甘辛ミックスな味ダレで味付けしたお餅で、めっちゃ美味しい😋🤤ですよ‼️・元祖あぶり餅「一和」(一文字屋和輔)と本家根元「かざり屋」の両店があり、元祖と本家と言った謳い文句で、参拝者の小腹を満たしており、なかなか風情ある趣です。・あぶり餅を食べると「無病息災や厄除けのご利益がある」とされ、今に伝わっているそうです。🤔[アクセス]・市バス🚌46系統乗車し、「今宮神社前」下車すぐです。🚶※46系統のバスは、岡崎の神宮道、祇園、四条京阪前、四条河原町、四条大宮、千本丸太町、千本北大路等のバス停🚏からでも乗車可能🉑です。😊
織田信長の神社⛩刀剣乱舞の聖地🕺🏻異常に凶が出る神社としてTV📺でやっていた。半分は凶なんだって👽是非チャレンジして素敵な御朱印もらってください⚔️
【京都・建勲神社(船岡大祭)】●天下統一に向け尽力した、「織田信長」公の偉大な功勲を後世に伝えようと、催される建勲神社の大祭で、信長が桶狭間の戦いの前に舞ったといわれる仕舞「敦盛」や舞楽が🪕🪈奉納され、年によって宝物展示や火縄銃演武の奉納も行われます。🤓※2023年10月19日(木)※11:00〜開催※火縄銃は、4年に一度奉納されます。●「船岡大祭」は、信長が1568年のこの日に京都に入ったことにちなんで1880年から毎年行われています。🤓●この日限定の御朱印の授与もあり、普段は見ることができない貴重なシーンを見ることができる船岡大祭なので、是非お越しくださいね☆☆(๑・̑◡・̑๑)🤓●2022年の時は、敦盛の舞や舞楽の奉納の後、「火縄銃が実演」され、実演されたのは「愛知県古銃研究会」の皆様で、それぞれが甲冑に身を包み火縄銃を持たれていました。●火縄銃のみを見たい👀方は、予め石段下にいるとよいでしょう。●実際発砲されると、ものすごい音が、ドーン💥と辺り一面に響き渡り、全身が「ビクッ‼️」と反応するほどの轟音です💥💥💥‼️‼️●火縄銃の実演は、一斉に撃ったり、一人づつ順に撃ったり、いくつかの技法が披露されます。🤓[アクセス]☀︎市バス🚌206系統「建勲神社前」バス停🚏から徒歩10分🚶♀️!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
衣笠・紫野/その他神社・神宮・寺院
水鉢に紅葉狩り🍁を覗く深々と冷え続けています。大雪の日12月15日あたりから、むかしから雪がチラホラ舞う❄️らしい。晩秋ならではの色鮮やかな紅葉🍁手洗い鉢にも四季があります。今はお寺さんでも、キレイに花がいけてあったりして嗜好的によくあるはなしですけれど。この水鉢は自然体なのが好き。
【京都・大徳寺周辺ぶらり散策】●今宮神社⛩️のある、今宮門前付近からゆっくり歩き🚶建勲神社北参道口を東方へぶらり散策しました☺️●建勲神社北参道口の向かい側に、京漬物🍆🥒で有名な、「大こう本店」さんが有りました。●目玉商品👀名物「大徳寺漬け(志ば漬)」が一推し、後はこの🥵暑い日に、あっさり頂ける「柚の里(爽やかな柚子の香り)」、「宝漬(大根に花鰹を添えた歯ごたえ良し👍)」「銀閣の里(胡瓜🥒を胡麻と生姜であっさりと和えた)」などがラインナップですね♪♪☆☺️●大徳寺参道エリアに、「大徳寺一久」さんのお店🏬があり、「大徳寺納豆」が超有名ですね♪♪☆☺️●お召し上がりとしては、甘いお菓子🍘を食べた後に、お口直しに緑茶、番茶で頂くと、ホッとしますね😍 ●お酒🍶やビール🍺、ウイスキー🥃等のおつまみにも最適です🤪 ●梅干し・塩昆布の代わりに熱い🔥御飯、お茶漬け、おかゆにのせるのも良し👌ですね。●また、焼き飯・スパゲティ🍝・グリーンサラダ🫛🥗の調味料の塩🧂代わりに使う事も出来ます。●次は、和菓子🍘の「菓匠松屋藤兵衛」さんの「松風」です♪♪☆😊●こちらの和菓子🍘松風とは、小麦粉に砂糖と麦芽から作った飴を加え、白味噌を入れてねかせ、発酵させた生地を焼いたものです。😊●その松風に、大徳寺納豆と白胡麻を散らし仕上がった菓子🍘は、「紫野松風」と呼ばれております🤓●最後に、「大徳寺こんぶ一休」さんです。こちらの昆布は、京都・紫野、大徳寺門前にお店🏬を構えられて100年余年の老舗店で、禅宗のお寺の精進料理には、欠かせない存在で、今日もなお使われております。🤓●様々な昆布がありますが、「おぼろ昆布」や「初霜」は、ご飯🍚によく合う一品ですね♪♪☆😋●近くに、京料理老舗料亭👩🍳「紫野・和久傳五(わくでん)」さんも有りました。●さすがに、大徳寺界隈は、代々老舗店がずらっと並んで、その参道の先が、大徳寺入り口🚪となります。[アクセス]☀︎京都駅🚉から、市バス🚌206系統乗車、大徳寺前バス停🚏下車、🚶すぐ🔜
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