稲荷伏見大社
伏見/その他
京都市伏見区深草藪之内町にある、伏見稲荷大社さんです。商売繁昌・五穀豊穣の神様として名高い伏見稲荷大社は、全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮です🦊そのご利益や歴史的な価値もさることながら、京都観光の代名詞的な撮影スポットになっている朱塗りの鳥居がズラリと連なる「千本鳥居」が有名ですよね🤗さらに伏見稲荷大社本殿の裏にある奥宮をはじめとする社・お塚・鳥居が建つ霊山「稲荷山」、祈願や願いの成就を占う「おもかる石」といった見どころやパワースポットが多いのも魅力です🎶ただ、稲荷山はかなりの強敵です😅階段がこれでもかというくらい永遠に続きます😳途中で断念される方も多いですが、せっかくですから達成感を求めて頑張っちゃいましょう💪あとは、帰り道を間違えないことです。下りは、もちろん風景が変わってしまうので、分岐点を間違うことがあります😅なので、ポイントとなる場所はしっかり覚えておきましょう🤗
【京都・伏見稲荷大社】⛩️・今日は、初午大祭が各寺社で行われていますので、本日は、京都の観光名所で有名な伏見稲荷大社へ歴訪しました。・和銅4年(711年)に祭神が降臨された事にちなむ行事で、「福参り」、「福稲詣で」とも呼ばれ、長い歴史と伝統と格式のある大祭と呼ばれております。・本日は、三連休の最終日のせいか、非常に多くの観光客(外国人ツアー客の方々)で、賑わいを見せておりました。・本殿へ向かう途中の沿道の多くの屋台やお土産屋さん、飲食店等は、常に満員状態でした。😅・伏見稲荷大社の初午大祭は、やはり見応えのある神儀で、拝殿への奉納された京都の各有名店の商品が、ぎっしりズラリと並んでおり、その数を見た時、あまりにもの多さの奉納品だったので、度肝を抜かれました😱😱・また、商売繁昌・家内安全の御符である「しるし(験)の杉」🌲(有料)が授与や御祈祷への待ち参拝者の列もも途切れる外なく並んでおられました。・他にも、各種お守り、各種お札、御祈祷矢、特別御朱印なども賑わっており、自分も初午大祭限定の御朱印を頂きました。😄・お参りを済ませた後、昼食に「近江家」さんで、「きつねうどん」と「いなり寿司」のセットメニューを注文し、鰹と昆布の効いた優しい京風のお出汁なので、食べる度に心が癒されますねー😊・初午祭の時には、1番運気が上がる⤴️日でもあり、縁起物として、「きつねうどん」と「いなり寿司」を食べる習慣があり、きつね様🦊は、お稲荷さんの使いの神さまであることから、さまざまな功徳や福が得られるので食するみたいです。😄・この時期になるとスーパーや百貨店等の食料品売り場では、いなり寿司がたくさん並んでおり、当日参拝に行く時間が無いという方も、おいなりさんをご家庭で食べて福を授かってくださいね😄[アクセス]☀︎京阪電車、伏見稲荷駅下車徒歩🚶♀️すぐ☀︎JR奈良線、伏見稲荷駅下車徒歩🚶♀️すぐ☀︎京都駅から、市バス(南5系統)乗車し、伏見稲荷前下車、徒歩🚶♀️すぐです。
月桂冠大倉記念館
伏見/博物館
【京都・月桂冠大倉記念館】🍶・こちらの記念館の入り口は、1909(明治42年)建造の酒蔵を活用した当館は、既に100年以上の年月賀経ち、池米の洗い場の板石による土間や米松の梁による小屋組み天井など、昔ながらの酒蔵の風情が変わることなく重厚な歴史感が見どころですね🏘️・ホールの中は、月桂冠のPR映像として「おいしいお酒ができるまで」が上映されており、日本酒の伝統的な製造工程とともに、旨味のある高品質な酒製品を産み出し続けておられる月桂冠の酒造りの全貌を見ることが出来ます。👀・また、昔の面影を残す造りの木桶、酒樽、櫂など、「京都市有形民俗文化財」指定の主な酒造用具類が展示され、当時の職人たちの手技を偲び、酒造りの伝承文化が感じ取られます。・古くから残されてる井戸は、自然豊かな桃山丘陵の地下奥深くに現存する「伏流水」を汲み上げる井戸で、伏見の酒を大々的に特徴づける、綺麗でほとんど鉄分が少なく、雑味が一切無い酒造りに適した水を、隣接する酒蔵での醸造に用いておられます。💦・こちらの記念館の見学の最後には、ロビーで美味しいお酒の試飲をお楽しむことができ、季節ごとにさまざまな、お酒もご用意されておられますので、是非伏見の伝統有るお酒の真髄をご堪能してくださいね☆😀・館内にはお酒以外にも奈良漬や酒まんじゅうなども有りますので、ちょっとしたお土産品を選ぶ事も出来ます。・おすすめは、「月桂冠レトロボトル」で、コップ付き小びんを復刻した商品で、猪口がスイングして、揺れる乗り物🚂の中でもお酒がこぼれない仕掛けになっているそうです。・この商品は、四段掛法を活用して造った、コクのある風味を持った吟醸酒で、10度ほどに冷やして、またはぬる燗(40度ほど)で頂くのがおすすめだそうです。🍶※アルコール分:16度以上17度未満 ※テイスト:甘辛=甘口、濃淡=濃醇[館内情報&アクセス]・住所:京都府京都市伏見区南浜町247・電話:075-623-2056・営業時間:9時30分~16時30分(受付は~16時)・定休日:無休・料金:入館大人600円、13~19歳100円(お土産付き)、12歳以下無料・京阪電車:京阪中書島駅→徒歩5分🚶♀️・近鉄電車:桃山御陵前駅→徒歩10分🚶
その後近くにある酒蔵に何件かフラフラと立ち寄りました。お昼の飲酒って夜よりめっちゃ酔う気がする‥。この時夏だったので飲酒による脱水を防ぐためにペットボトル持ち歩いてたんだけど、なくなってもここならおいしい伏水(ふしみず)をペットボトルに汲める場所がいくつかあるから助かりました😊地元の方もよく来られるみたいで場所によっては水汲みに行列できてます。
御香宮神社
伏見/その他
けっこう酔ってしまったので酔い覚ましに次の予定の場所、御香宮神社まで徒歩で移動。ここは鳥羽伏見の戦いで新政府軍の本陣だったとこです。対する旧幕府軍の本陣は伏見奉行所だったかな。
【京都・御香宮⛩️】・京都の伏見桃山の御香宮にて、室町時代の風流傘の伝統を今に伝える「花傘祭」は、明治時代以前は、旧暦の9月9日「重陽の節句(菊の節句)」に行われていましたが、現在では10月の第2日曜日を基準に、その9日前の土曜日から行われており、2024年は10月5日(土)から10月13日(日)の9日間にわたり行われます。😊※屋台も出てますので、お立ち寄り下さいね♪(๑・̑◡・̑๑)・神幸祭の中心は、「神輿渡御」であり、旧神輿は、徳川家康の孫娘、千姫の初誕祝いに奉納されたもので、日本一重い神輿で祭礼期間中のみ見学ができます。😊・お祭りの初日と最終日には、各町内よりお迎え提灯として、趣向を凝らした大小の花傘が神社に参拝する別名「花傘まつり」とも呼ばれており、室町時代「風流笠」の伝統を今に伝えております。💐[10月5日]★9:30~15:00にちびっ子相撲大会★18:00~21:00に花傘総参宮★19:00~20:00に民謡奉納が行われます。 [10月6日]★13:00~14:00に謡曲奉納が行われます。 [10月7日]★15:00~16:00に詩吟奉納が行われます。 [10月12日]★18:00~19:00にオクライモライ(猿田講社・武者組)★18:00~21:00に花傘パレード(大手筋商店街~御香宮神社の表門)が行われます。 [10月13日]★7:30~15:00に獅子若行列★8:00~17:00に猿田彦行列★9:00~16:00に武者行列★9:00~20:00に神輿A班★9:10~20:30に神輿B班★10:20~12:20に稚児行列★10:30~17:30に神輿C班が巡行します。・また、御香宮の名水も有名なので、是非お出掛けして下さいね♪💦※持ち帰りオッケーです。《日程》・2024年10月5日(土)~13日(日)8:00頃~20:00頃まで!・12日(土)19:00頃~21:00(宵宮祭)・13日(日)7:00頃~夕方まで(本祭)・料金:無料・場所:御香宮神社[神社情報&アクセス]☀︎場所:御香宮☀︎住所:伏見区御香宮門前町☀︎アクセス:近鉄京都線「桃山御陵前」/京阪電車「伏見桃山」/JR奈良線「桃山」駅下車すぐ🚶♂️
十石舟
伏見/クルーズ・クルージング、屋形船・納涼船
伏見の酒蔵の街並みも素敵ですが、川沿いからの眺めも素敵です。運良く十石船も見られました😊
こんばんは😊4/1(土)京都市伏見区の伏見十石舟に乗りました⛵️いや〜〜良かった、ほんまよかった😂めっちゃよかった😂😁😊前日に十石舟telしたら8時から当日券並んで販売するって言うもんだから早起きしてちょい遅れ8時15分頃着😓もうすぐに20人以上並んでました🫢当日券は9時半〜先着で販売、1時間半ほど並んで11時の便GET✌️もう次から次へと着て並んでましたが11時前時点で当日券完売みたいで知らんと並んで人は可哀想でしたね😢もうちょっとネット予約客、当日券販売の列の案内ちゃんとしたらんとずーっと並んで人は結構ブリブリ言うてましたわGETした11時便で整理券①②いっちゃん前で船頭さん聞いたらええ場所やでって言われて乗ったら。もう一番ええ特等席でした👍桜🌸満開の中を舟で進み、観光客みんなが手を振ってくれる中で片道約15分で三栖閘門資料館で一旦下船で資料館など周辺見学して15分後にまた舟乗って戻るコースです⛵️これがザ・桜🌸もう堪能しました😁今週末がいっちゃん桜🌸のピークと思いますがここは桜の散った花びらが川面一面となって散ってからも人気のスポットです😁😊もう一年分桜🌸見ました