城南宮
伏見/その他神社・神宮・寺院
【京都・城南宮】⛩️●こちらの💁城南宮は、都の守護と国の安泰を願って、平安遷都の折に、京都の南に創建されてから1200年の歴史を刻んできました。🤓●城南宮は、昔から、「方除(ほうよけ)の大社」と崇められ、家庭円満や厄除や安全祈願、また車🚗のお祓いに全国から来られております。●また古くから、住居🏠を清める「御砂」で、方角の災いを防ぐ意味として、城南宮⛩️でこの御砂を授かる習慣が残されております。🤓●そして「曲水の宴」が行われる神苑は、しだれ梅、椿、桜🌸、藤、躑躅(つつじ)、青もみじ、秋の七草や紅葉🍁に彩られた庭🪴になっております。🤓●まだ、来年の事ですが、令和6年の「しだれ梅と椿まつり」は、2月18日から3月22日迄の開催となります。🤓※名物「椿餅」の限定販売出店:松甫堂(しょうふどう)●社殿の西に広がる「春の山」では、150本のしだれ梅が咲きほこり、「探梅(たんばい)」は6分咲き、「観梅(かんばい)」は満開🈵、「惜梅(せきばい)」は、散り始めへと自然と移り変わる、しだれ梅の色合いと景色が堪能できます。🤓豪華絢爛‼️見事‼️●神苑入口から春の山、さらに平安の庭にかけて椿🌺が花を咲かせ、9月には、濃紅色が際立つ獅子咲きの「荒獅子」🌺、10月には、中輪白色の「初嵐(はつあらし)」🌺が咲き始めます。🤓●そして、年が明け、2月ごろには、真紅の藪椿「城南椿」🌺などが見られ、また苔の上に落ちた「落ち椿」の終焉なる景色も楽しめます。🤓[寺社情報]☀︎拝観時間:午前9時~午後4時30分(受付午後4時終了)となります。☀︎拝観料:大人(中学生以上)1000円、小学生600円※「障がい者手帳」を提示の方500円(付き添いの方1名まで、500円)※団体20名以上の場合、大人900円(中学生以上)、小学生500円です。[アクセス]☀︎市バス🚌で城南宮に行くには、京都駅から19系統で行く事ができます(但し、バスの本数が少ないので要注意です。)!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
今年最後の紅葉🍁⠜は…いつかは行きたいと思ってた垂れ梅と椿で有名な、京都府の城南宮です😊都の守護と国の安泰を願って、平安遷都の際に京都の南に創建されてから1200年。城南宮は、引越・工事・家相の心配を除く「方除(ほうよけ)の大社」と仰がれています。家庭円満や厄除や安全祈願、また車のお祓いに全国からお見えです。また古くより、住まいを清める御砂や方角の災いを除く方除御札を城南宮で授かる習慣があります。そして曲水の宴が行われる神苑は、しだれ梅、椿、桜、藤、躑躅、青もみじ、秋の七草や紅葉に彩られ安らぎの庭になっています。巫女神楽の鈴の音が毎日響く城南宮をお訪ねください。【公式HPより】回遊式庭園があり、池もあり、日曜日なのに人も少なく、駐車場は時間制限なく😆いやぁ~良かったですね~☺️団体さんも居なかったし、誰に気兼ねする事なく一人で思いっきり写真を撮りまくりました😊2022.12
御香宮神社
伏見/その他
【京都・御香宮神社⛩️】⚫︎平安時代の頃、こちらの境内から病気に効く香水がわき出たので、清和天皇からこの名を賜ったのがこの神社⛩️の始まりです。⚫︎桃山時代の特色ある建築物のうち表門や極彩色彫刻の本殿は重要文化財指定🈯️神功皇后ほかを祀り、豊臣秀吉は、伏見城の守り神としました。⚫︎書院の庭は、小堀遠州ゆかりの石庭で、鳥羽伏見の戦いでは薩軍の屯所となり、10月上旬の9日間におこなわれる神幸祭は「伏見祭」と言われ伏見随一の祭です。🎭⚫︎獅子一対・神輿3基、武者行列⚔️のほか、多数の氏子が出仕しての行列があり、1日目、8日目夕方から趣向をこらした大小の花傘が氏子各町から「アラウンヨイヨイ…」のかけ声で参加し、夜遅くまで賑います。 ⚫︎現在の本殿の建立は、1605年(慶長10)年 ⚫︎環境省名水百選認定「伏見の御香水」も忘れず試飲してみましょう!美味しい😋💦水!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
3月2日の【伏見酒フェス】day🍶🚃中書島駅周辺、イベント参加からの〜⭐️伏見の街中に商店街をぶ〜らぶら🚶商店街をぬけると、駅🚉が見えて来ました。京阪電車🚃伏見桃山駅🚉と近鉄京都線🚃桃山御陵前駅🚉駅を越えて3分くらいかな?立派な門が見えました。【御香宮神社】⛩️です。酒どころ伏見の氏神さんで、境内には伏見酒の全銘柄の酒樽が積まれています🍶香りの良い水が湧き出したので清和天皇から御香宮の名を賜ったと言われてます☝️応仁の乱で荒廃したのですが‥豊臣秀吉が社領を与えて伏見城の[鬼門除け]としたと伝わっており、現在も豪壮華麗な桃山文化の名残をとどめています。小堀遠州ゆかりの枯山水庭園もみどころ👀日本名水百選にえらばれた御香水はいまも自由にいただけます👍今、この季節は綺麗な椿がお出迎えしてくれますよ🌺