城南宮
伏見/その他神社・神宮・寺院

枝垂れ梅で有名な京都城南宮😊梅のシーズンには少し早いですが、シーズンには長蛇の列で、拝観するまで相当な時間を要します😅でも、待つ価値は十二分にあります🎶なかなか前に進まない人流に身を任せ、ついに見えてきたのは、圧巻の枝垂れ梅✨思いのまま写真撮影しながら進んで行くと、情緒満点の散り椿が😍これは美しい‼️赤と緑のコントラストが何とも言えません🤗✨枝垂れ梅だけを目的で来られる方が多い中、ここで歩を止めてしまいました🤗あなたもお気に召しましたか?🥰

城南宮今年は行く予定では無かったけどせっかく近くまで来たので寄って見ました。さすがに枝垂れ梅の見頃は過ぎてましたね。でも人は多かったです。昨年の写真を振り返りながら…梅の花の絨毯がめっちゃ綺麗でした♡拝観料昨年は1000円やったのに800円になってた。…見頃過ぎたから?🙄✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼城南宮京都市伏見区中島鳥羽離宮町7駐車場無料拝観料800円✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
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藤森神社
伏見/その他

【京都・藤森神社】⛩️・藤森神社は、京都市伏見区深草にある神社で、伏見区の深草地区、東山区の本町・福稲地区の産土神にあたります。・勝負事、勝運、馬の神社として名高く、競馬関係者(騎手の方々)から多く参拝されている由緒有る神社です。・この神社では、年間を通じて、様々な行事、催事や神儀が行われ、特に端午の節句の5月5日に行われる「駈馬神事」「武者行列」が盛大に行われます。・5月5日の「藤森祭」(別名、深草祭)は、朝から神輿3基が氏子(区域)内を巡行し、武者行列で練り歩きます。・その歴史は、古く鎌倉時代から行われていたと言われており、まさに伝統的な神儀が今日もなお、受け継がれている素晴らしい神社です。😊・また、こちらの神社は、菖蒲の節句の発祥地として知られ、6月から7月にかけて「紫陽花苑」が公開され、約3,500株の紫陽花が見頃を迎えます。・毎年、6月30日は、各神社で、「夏越大祓式(なごしのおおはらいしき)」が行われ、1年の前半年分の穢れをお祓いする神儀(茅の輪くぐり)がこの神社でも行われます。・また、11月5日には、「秋季大祭並火焚祭」が行われます。・神社の境内には、「大将軍社殿(国の重要文化財)」と「八幡宮本殿(国の重要文化財)」があり、共に1438年に、足利義教によって造営されたと伝わっております。・藤森神社の本殿の奥にも良質な水が湧き上がって、ご神水「不二の水」と呼ばれ、2つとない美味しさを誇るという意味からその名前が付けられたと言われております。・その他、勝負運お守り、御朱印を頂けますので、ぜひ歴訪して下さいね。・藤森神社の御朱印は、通常のものと期間限定のものがあり、毎年6月の紫陽花が咲く季節に合わせて紫陽花が、描かれた特別御朱印も有ります。[アクセス]☀︎京阪電車「墨染」駅下車、徒歩7分🚶☀︎JR「藤森」駅下車、徒歩5分🚶♀️

2024年明けましておめでとうございます⛩🎍お友達との初詣☝️それぞれの行きたい所にお参りしよう👍やってきた先は【藤森神社⛩️】さん。京阪電車🚃墨染駅下車,徒歩10分強🚶。ここで勝ち運をいただきます❗️も・ち・ろ・ん⭐️大好きで❤️大切な❤️お馬🐎の無事と活躍を願いに来たんです❣️奉納されてる絵馬には‥それぞれの願い。色んな競走馬の名前が書かれてました。私も大好きで大切なお馬の無事と活躍をお願いしました🙏
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寺田屋
伏見/その他

今日は、京都の伏見の龍馬通りに来ております。寺田屋界隈散歩🚶♀️可愛い猫に出会いました。🐈着物を着た猫を発見!コーヒーを飲んでいるかのようなショットを撮りました!超可愛いデス‼️

幕末の英雄坂本龍馬が襲撃に遭った『寺田屋事件』の舞台となった場所。京都ふしみの船宿です。こちらの建物は、鳥羽伏見の戦で焼失して、再建されたものですが、時間が巻き戻った様に時代を彩り歴史を残すスポットです。現在も旅館として営業しているので、宿泊も可能です。また、龍馬のいた部屋や隠し扉も見学できるそうです。🚃アクセス・京阪電車本線「中書島」下車徒歩約5分・市バス「京橋」下車徒歩約1分・近鉄電車「桃山御陵前」下車徒歩約10分※旅館の中を見学することができませんでしたが、夏の思い出を投稿します。2023夏の思い出
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