穂高神社
松本・美ヶ原・上高地/その他
12月3日〜12月5日に行われた安曇野穂高神社の神竹灯(かみあかり)8,000本の竹灯籠が幻想です。みんなの心を明るく照らすようにしたいとの願いから「神竹灯」と名付けた。
R4.7月穂高神社⛩️へ信州の中心ともいうべき安曇野市穂高にあります。そして奥宮は穂高連峰の麓の上高地に祀られており、嶺宮は北アルプスの主峰奥穂高岳に祀られています。穂高見命は海神(わたつみ)族の祖神(おやがみ)であり、その後裔(こうえい)である安曇族は北九州方面に栄え主として海運を司り、早くより大陸方面と交流し文化の高い氏族であったようです。醍醐天皇の延長五年(西暦九二七年)に選定された延喜式神名帳には名神大社に列せられ古くより信濃における大社として朝廷の崇敬篤く、殖産興業の神と崇められ信濃の国の開発に大功を立てたと伝えられています。また当社は三殿あるご本殿一殿を二十年毎造り替える式年遷宮祭を五百年以上前より齋行しております。交通安全、産業安全の守り神として広く信仰されています〒399-8303長野県安曇野市穂高6079
安曇野ちひろ美術館
大町/美術館
安曇野ちひろ美術館に行ってきました!!電車の中に絵本がたくさんあって、とても可愛い空間でした😊ちひろさんの絵も可愛くて癒されました🌷
いわさきちひろさんのにじみやぼかしを生かした独特な水彩画がとても好きです美術館ではいわさきちひろさんの作品だけではなく他の絵本画家の作品も見ることが出来ます絵本作家のいわさきちひろとしてではなくはじめての結婚、夫の自殺、戦争に翻弄されたちひろの女性としての人生を知ることができました東京で新聞記者をした後、画家として活躍することになりますその後、知り合った松本善明氏と再婚し、長男に恵まれます実際に子育てをした経験や子供のスケッチの積み重ねから、ちひろは月齢や年齢の違う子供の姿を描き分けられるまでになったそうです1974年に55歳の若さで亡くなったあとも、あらたなファンを生み出し続けるいわさきちひろいわさきちひろの魅力がたくさん詰まったとても素敵な美術館だと思いました
唐松岳
白馬/その他
唐松岳へ山仲間と行きました。天候もよくて山頂に着いたときも青空(о´∀`о)登山者にも観光者にも高山植物も、見れて楽しめる所だと思います。行きは、ゴンドラ、リフトを乗り継いで標高1830メートルからの登山スタートしました。(因みに、ゴンドラ乗る前に、発熱チェックとココワのアプリが、ある方は、見せてない方は記入して、マスク着用でゴンドラに乗り込みます。)今日はいつもより足慣らしな感じでした。それでも、急なところもありなかなか登りはしんどかったです。海外の方もいらっしゃいました。山頂まで行かれて登山、楽しむ方も方も途中まで行かれてお花を見ながら自然を楽しんでもいいですね、
影唐松岳テント場からすぐの山頂に夕暮れ時に登り、日没を楽しむ。振り返ると、そこには長く伸びた唐松岳の影が唐松岳頂上山荘を覆っていました。