福井県立恐竜博物館
勝山/その他

大きな、卵型の建物です、建物の中は、これまた、いい感

福井県立恐竜博物館へ福井といえば恐竜の街駅の広場や駅の壁面にも恐竜が描かれるほど恐竜の街として有名ですよね。車で行ったのですが近くから渋滞の列となり急遽、近くのシャトルバスが運行される無料駐車場へ、夏休みなめてました。バスに揺られて15分、到着した博物館は人でごった返してました。でも恐竜の化石や実際に職員の方が窓越しに化石を削ってる姿も見れて楽しい博物館です。ただ人が多いのでゆっくり見られないのと知識が無さすぎてこの凄さが半分も伝わってないのだろうなと思います。私的には知識のある方の解説でゆっくり見て、夜の博物館で恐竜に囲まれて寝袋で寝たい。というのが希望です。誰か叶えてくれませんかね。予備知識です。日本で発見された恐竜化石のうち、約8割が福井県で見つかっています。なかには福井県で初めて発見された恐竜化石もあり、「フクイサウルス」、「フクイラプトル」、「フクイベナートル」、「フクイティタン」など、「フクイ」の名を冠した恐竜も多数存在。1982年に、勝山市北谷の杉山川左岸の崖で、中生代白亜紀前期のワニ類化石が発見された事が発端となり、同地で、福井県立博物館(当時)が1988年に予備調査を実施し、肉食恐竜の歯などを発見しました。
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武家屋敷旧内山家
大野/博物館

旧内山家北陸の武家屋敷はちょっとお洒落。イメージ的に武家屋敷や大名庭園というと大きな石や松があって力を誇るようなものが多いですが、いい意味で予想を裏切ってきます。この簾、城見障子と言うそうです。窓の向こうには天空の城で有名な越前大野城が見えます。まさに城見障子。

🚩福井武家屋敷旧内山家武家屋敷田村家から徒歩5分。明治時代に母屋、大正時代には母屋と渡り廊下で繋がれている離れが作られ、平成30年に国の登録有形文化財に登録。今では珍しい障子や畳、囲炉裏など昔にタイムスリップしたような日本家屋を楽しめる。9月に伺うと庭園の緑が生い茂り、涼しさや鮮やかさを感じた。葦を使用した夏障子から覗く浴衣姿は映え!絵障子を見たかったが冬季限定みたい。📍住所:大野市城町10−7☎️電話番号:0779-65-6122⏰営業時間:平日9:00-16:00日・祝日9:00-17:00💤定休日:年末年始(12/27-1/4)💰入場料:大人300円・中学生以下無料
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