【2025最新】福島・二本松のおすすめ人気その他

たまたま行った塩釜神社で綺麗に咲き誇る菊を発見😊！菊って一色のイメージだったけど色々な色があるってしってビックリした(^^)

福島県二本松市、霞ヶ城菊まつりと言えばココ！初めて本丸まで行きました。二本松市が一望できて遠くの山までよく見える！ちょっと汗かいたので風が気持ち良かったです。この後菊まつり会場へー時間がなかったので中には入りませんでした。でもキレイな紅葉見れて充分満足〜😊

伊達政宗が新地に攻めてきた際に持っていたイチョウのムチを逆さにさしたものであるという伝説がある。福島県指定の天然記念物。みちのく潮風トレイルのコースにもなっている。

二本松藩主、丹羽家歴代の菩提寺として建立された寺院。参道入口左側に『少年隊副隊長二階堂衛守(えもり)、隊士岡山篤次郎戦死の碑』本堂に向かって左側に『戦死群霊塔』『二本松少年隊供養塔』があります。白河口の戦いで二本松藩は白河へ多くの藩兵を応援に出していました。やむなく藩は兵力不足で(中には、12歳の少年もいました)特例として出陣を認めました。新政府軍と果敢に戦いましたが、大人と子どもの戦いのようなものであり、隊長が擲弾に倒れ大壇口での激戦は、2時間ほどで終焉を告げます。退却した少年たちも多くが傷つき、また命を落としました。今も少年たちの死を悼み、冥福を祈る参詣者が訪れています🙏🙏

連続のキャンプ⛺️地元の市営野営場にて、なんとここは無料です。コロナ禍で満員御礼状態でした。このダンロップのテントは旦那の初ボーナスで買ったといううん十年物です。良品はもつんですね、なんとヒマラヤにも対応してるとか😄夏登山の練習で頑張って寝ます極力荷物少なめでお向かいのおば様3人組のテント、それぞれ特徴的で可愛かったです😃ただブヨ🪰がひどかった😭

福島県二本松市にある鬼婆の墓。安達ケ原に棲み人を喰らっていたという「安達ケ原の鬼婆」の伝説にまつわる史跡です。近くにある観世寺には、鬼婆像の他、鬼婆の墓、鬼婆が住んでいたという岩屋、血で染まった包丁を洗ったという池など、黒塚伝説にまつわるものが多く残されています。観世寺では「黒塚」の御朱印をいただくことも出来ます。実際に鬼婆を埋めたという場所には古歌が刻まれた石碑が建っていますが、これは阿武隈川の河原の松の下にあります。少し判りづらいですが訪ねてみて下さい。

地元の方の信仰があるんですネ‥。

浄土平に流星群をみにいきました♡今までみた中で1番綺麗で感動しました。

福島県相馬市、涼ヶ岡八幡宮水面に映った桜がとってもキレイです。相馬の高速道路も完成したので、来年は少し楽に行けるかな？今年はじっと我慢😅

福島県二本松市にあるクマガイ草の群生地です。こんな花もありました。当地の近くには、福島市松川町にもクマガイ草の群生地がありますが、山を登らなければならないので、二本松市の方が手軽に楽しめます。あと、１週間が見頃です。

去年の7月に観に行った、中尊寺ハス。昭和25年の中尊寺の遺跡調査で、奥州藤原氏の四代目、藤原泰衡の首級の首桶から蓮の種子が100粒見つかり、研究の末咲かせたという貴重なもの。そしてその奥には藤原泰衡が、源頼朝軍への備えとしで築いた、阿津賀志山防塁の跡が。ハスにだけ夢中になって写真撮っている人がほとんどでしたが、こういう歴史的繋がりも知って楽しめるとより面白いなと個人的には思います。見ごろは7月中旬から8月。電車だと東北本線藤田駅から徒歩50分弱なので、暑さに注意！

.さくらんぼ狩り🍒🚁。.:*..