トトロの木
新庄周辺北部・真室川/その他
山形県最上郡鮭川村大字曲川にある、トトロの木です。見るからに、シルエットがトトロですよね🤗本名は「小杉の大杉」と言い、村民の方たちの御神木として親しまれてきた大杉なんですよ🌲推定樹齢1000年と言われており、ずっと昔からトトロだったんでしょうか🎶🤗🎶因みに、比較しやすいように、トトロのぬいぐるみもご覧ください😊
小杉の大杉(夫婦杉/トトロの木/子宝の木)をみに行きました。(^◇^;)いや〜遠かった。駐車場に行く途中の両サイドのガードレールがあるのですが、すれ違い不可です。3ナンバー車ギリギリです(笑)駐車場からは歩いていくと、トトロにみえるビューポイントに辿り着きます!行った人は晴天できれいに写真が撮れました!夫婦杉、縁結びの木、子宝の木とも言われ、パワースポットとしても知られるようです😉
肘折温泉郷
新庄周辺西部・最上峡/その他
山形県大蔵村にある肘折温泉...「ひじおりの灯」の模様です♨️🏮温泉街に灯る燈籠アートの展示イベントです🎨💡旅館やお土産屋さんの軒先に様々な絵が描かれた燈籠が吊り下げられていて、ひとつひとつそのアートを拝見しながら温泉街を歩いてみました☆。.:*・゜🐾🐈期間は7月〜10月で令和4年は16回目の開催でしたが、来年以降も続けられることと思います(*^^*)10枚目はイベントポスターを写しました📸地蔵倉(じぞうくら)という肘折の観光名所で撮影されたものです。山の中の崖にある御堂です⭐️どんな場所か訪れたので別に投稿致します(*ˊᵕˋ)ノ2022年10月上旬📷
ノスタルジックな温泉街「肘折温泉」♨️湯治場として開湯1200年の歴史があります。冬は豪雪地帯、まだ少し雪が残っていました。「肘折」という名の由来には、肘を折った老僧がこの地のお湯(上の湯)に浸かったところたちまち傷が癒えたという説をはじめ、諸説が縁起として語り継がれています。温泉宿20軒が並んでおり、レトロ感満載のお宿がずらり。湯治場らしく自炊場が設けられている旅館も多いそうです。温泉宿の前には、足湯があったり飲料として飲める温泉も。銀山温泉の知名度に隠れてしまいがちですが、負けず劣らず素敵な場所だと思います。とても好きな雰囲気!☺️車一台ほどしか通れない程の道ですが、車通りは意外と多くバスも運行してました🚌浴衣で歩く方も居て、とても素敵。ここは「朝市」が名物で、朝5時から地元の野菜や山菜等が並びます。温泉宿に泊まって是非朝市も体験したいものです。
四ヶ村の棚田
新庄周辺西部・最上峡/その他
山形県大蔵村にある「四ヶ村の棚田」🌾こちらは肘折温泉の近くにあり、日本の棚田百選に選ばれています✨撮影したとき、ちょうど稲刈り作業をしている最中でした☆斜面に作られた細かく狭い田んぼなので作業が大変そうだと思いました💦細い道を眺望ポイントの東屋を目指して走り…駐車スペースはしっかりあるので安心です♪🚗2022年10月上旬📷
ほたる火コンサート中の撮影は禁止だったので、点灯式と終わってから様子。明るい内に棚田に設置した蝋燭に、スタッフ、中学生、小学生らによってひとつひとつ点灯してくれました。コンサート中盤ら終わりにかけてだんだんと暗くなり、蝋燭の火はオレンジ色が濃くなり、空には半月が輝き、幻想的な風景に演奏が融合してる世界でした。次回もまた行こうと思いました。防寒の用意を忘れずに。
白糸の滝
新庄周辺西部・最上峡/その他
羽黒山神社まであと少し最上川を眺めながら白糸の滝が見える白糸の滝ドライブインへ対岸から僅かに見える😧鳥居⛩️と滝次回はライン下りで
山形県、戸沢村にある「白糸の滝」落差約120mの段爆の滝…最上川を挟んだ対岸からの眺めです𖤐´-山形県は日本で1番滝の数が多い県で、最上川に流れ落ちる滝だけで48もあったりするらしいです。こちら白糸の滝の高さは日本で6番目の高さだとか🌟日本の滝百選に選ばれています。最上川舟下りに乗船して、近くから観るのもおすすめです♪前半の4枚は2月に撮影した雪景色❄️白い滝筋が雪と被ってあまり分かりません(^^;;後半の4枚は1月に撮影したものですが…毎週金、土曜日と祝前日にライトアップされています💡強力なライトで滝を照らしている感じです。暗闇に滝が浮かび上がります\(¨̮)/2023年1月&2月📷
せみの湯
新庄周辺東部・最上町/その他
山形県最上町、瀬見温泉にある共同浴場「せみの湯」♨️温泉街にある鮨処の庄内館にてランチした際に、こちらへも寄ってみました(((((ノ・ω・)ノ入浴料は400円💰無人施設で料金を機械に投入して扉を開けて中へ入るのですが、100円玉以外のお金は入りません💦親切な両替機なども無く、外の自販機でジュースを購入して小銭を作って中へ入りました(^-^;A露天風呂1つに温度の異なる内風呂が2つ、それから瀬見温泉の名物の「ふかし湯」があります♨︎内風呂と露天風呂とは泉質が別なものらしく、露天風呂の方は薬研湯(側を流れている川の岸辺にある岩風呂)のものと同じみたいです。6枚目の写真はふかし湯になります。サウナみたいな感じの暑いお部屋で、板の床に空いた穴から蒸気が吹き出していて、バスタオルを敷いたりして寝転んで利用します。10枚目は入り口の外にある足湯♨️高温のお湯で熱すぎるので、のんびりと足湯するのは不可能です💦ゆで卵を作れちゃうそうです🥚Σ(˙꒳˙)◆せみの湯の営業時間は正午〜18時です☆2023年8月下旬📷、弁慶伝説
義経伝説の残る瀬見温泉(せみ温泉)山形県から宮城県の鳴子温泉に向かう途中に有ります。奥州に逃げている途中に正室が産気付き、弁慶が湯気の出ている川の石をエイッ!としたらバンバンお湯が出てきたと言う薬研湯。産湯に出来たそうで良かったですね😊今もこの川の近くの河川敷で石をよけると、じんわり温泉が湧いてくる所があるので、本当なんだろうなと思います。温泉街はかなり寂れた雰囲気。そんな中で数年前に立て替えた共同浴場の『せみの湯』に立ち寄りました。コロナ禍、温泉たまご作りは出来ません💦蒸気で温まる『ふかし湯』も使えません💦ちょっと残念ですが、45度ぐらいの熱い温泉に入れたのはラッキー。普通の温度の露天風呂と内湯も有ります。こじんまりした浴槽ですが、単純泉のお湯の鮮度は良いと思います😊露天風呂は薬研湯でした🎶♨️😊こちらを利用する時は必ず百円玉で一人400円を用意して下さい。コインを入れると自動ドアが開く仕組み。両替機が無いので自販機で水を購入しました😗向かいには、テレビに時々登場する歴史ある宿の喜至楼(きしろう)さんが有ります。明治、大正、昭和が混じり合った湯宿ですが、正面の写真を忘れました😅よしつね大橋を渡った先に瀬見温泉駅があります。車両は二つのローカル線の旅も良さげですね😄
薬研湯
新庄周辺東部・最上町/その他
山形県最上町、瀬見温泉にある「薬研湯」♨️義経、弁慶伝説のスポットの1つ...義経の正室の北の方が産気づき、弁慶が産湯を探していると川原で湯気の出る巨大な岩を見付け、せみ丸(なぎなた)で切りつけたところ、温泉が湧き出してきて...これが瀬見温泉の開湯のエピソードだと伝えられています📖文治3年(1187年)、遠く平安時代の頃の伝説ですが...公衆浴場せみの湯の駐車場の奥の方にある階段を降りると薬研湯はあります。小国川の流れるすぐ脇にあり、湯気の立つしっかりと温かいお湯、自然の岩風呂です♨️2023年7月上旬📷、弁慶伝説
不正なパラメータって何ですか?コメントアップ出来ず、写真だけです。編集しました瀬見温泉にある、よしつね大橋の義経のお顔が拝みたくて‥見た瞬間、これ弁慶じゃないの!と呟く私‥主人はクールに弁慶は笛を吹かない、笛は義経と。‥はい‥そうですね‥
羽根沢温泉
新庄周辺北部・真室川/その他
山形県鮭川村にある羽根沢温泉♨️鮭川村のお蕎麦屋さんの「ふくろう」でお蕎麦を食べ、庭月観音へお参りした後、日帰り温泉へ訪れてみることにしました🐾🐈5階に展望風呂があるという「紅葉館」と迷って、今回は共同浴場の方を選択。共同浴場は羽根沢温泉の源泉に近いため最も泉質成分が濃いと聞きました💡200円で入浴できるのもGood♪💰無人で受付カウンターなどはなく、料金をチャリンチャリンと機械に投入し、ドアの開放スイッチを押して中へ入場☆ヽ(○・ω・)ノ小さな湯船だったので先客がいなくてホッとしました。45度ほどの熱めのお湯で、すごくとろみがあるのでビックリしました✨(๑°ㅁ°๑)‼ヌルヌルというか...お肌がスベスベして、いわゆる美人湯と言われるお湯です♡気持ちよくて本当はゆっくりしたかったのですが、熱くてのぼせてしまったら大変だから早めに上がりました😅10枚目の写真は、蝶々捕獲を禁止する看板ですが、鮭川村にあるトトロの木(小杉の大杉)のデザインになっていました☆🌲
山形県の鮭川村にある羽根沢温泉共同浴場に立ち寄りました。透明なトロトロとしたお湯で湯の花がふわふわ散る、タイヤが焦げた様な匂いのする温泉です♨️こちらに来てビックリしたのは音声案内に沿って200円を機械に投入すると、扉のロックが開き中に入るようにと音声が流れる事です❗️来客数が多いとは思えない辺鄙な村に、何故ハイテクシステムがあるのか不思議です♪1人入って扉が閉まってからでないと、次の人は入れないので、少数向けシステムで面白いです。男女とも先客がおらず、壁一枚隔てた状態で良いお湯だね〜と連れと話しながらポカポカになるまで浸かりました🤗近くにはトトロの木と言われている小杉の大杉があり、この後、見に行きました😍