肥後細川庭園
早稲田/その他
肥後細川庭園当地一帯は江戸時代中頃まで幕臣の邸宅があったところであった。その後、幾度かの所有者の変遷を経て、幕末に細川家の下屋敷のひとつとなり、明治時代には細川家の本邸となった。1960年に東京都が当地を購入し、翌年には公園として開園。1975年、文京区に移管されて現在にいたる。当地付近は目白台からの湧水が豊富な地点で、その湧水を生かした回遊式泉水庭園を主体とした公園となっており、江戸時代の大名屋敷の回遊式泉水庭園の雰囲気を現在でも楽しむことが出来る。肥後国熊本藩という事でくまモンのぬいぐるみが🧸1枚目の写真は神田川沿いのホテル椿山荘東京の外壁とても良い雰囲気の日本の壁😁この後椿山荘にも訪れました😁☺️😍
東京には江戸時代の藩のお屋敷が庭園となって残っていますがこちらは熊本藩細川家屋敷跡の庭園です。都電早稲田駅から徒歩5分ほど神田川沿いの落ち着いた場所にあり目白台からの湧き水を利用した回遊式潜水庭園や松聲閣、永青文庫(企画展有料)、菖蒲や紫陽花など季節の花々が無料で楽しめます。
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
早稲田/その他
キャンパス内にある坪内博士記念演劇博物館に😊アジアで唯一、演劇を専門的に扱う博物館として知られる。雑誌『早稲田文学』の成立に貢献した英文学者坪内逍遥の古稀と、彼の1909年(明治42年)から19年間の歳月をかけた『シェークスピヤ全集』全40巻の翻訳事業の完成を記念して、1928年(昭和3年)10月に早稲田大学早稲田キャンパス内に設立された。以来、演劇博物館には日本国内はもとより、世界各地の演劇・映像の貴重な資料を所蔵しており、錦絵4万8000枚、舞台写真40万枚、図書27万冊、チラシ・プログラムなどの演劇上演資料8万点、衣装・人形・書簡・原稿などの博物資料15万9000点、その他に貴重書や視聴覚資料など、約100万点におよぶ演劇に関連する膨大なコレクションを有する。建物が私の好きな歴史を感じるアンティークな建物室内の灯りもモダンな感じで良かったです後で気がついたけど館内写真NGでした😅ペットボトルもカバンに入れないと注意されます図書館にはリュックなど持ち込み禁止と😅ちょっと窮屈な感じ😅🥹しょうがないですけどね〜柘榴の実発見😊😍穴八幡宮の前に美味しそうな鯛焼き屋さんが鳴門金時芋が美味しそうなので買いましたやはり最高に美味しかったよ👍😍😊この後早稲田東京さくらトラム都電荒川線早稲田駅に😍😊👍続くよ〜😁
早稲田大学キャンパス内にある演劇をテーマにした博物館。シェイクスピアの翻訳で有名な坪内逍遥の古希の祝いと「シェークスピヤ全集」全40巻の翻訳完成を祝い1928年(昭和3年)に建設されました。建物はイギリスの「フォーチューン座」を模しており正面のエリザベス朝時代の舞台入り口にはラテン語で「世の中全てが舞台」というシャレたメッセージが書かれています。中は国内外の演劇に関する展示物があり誰でも楽しめるようになっています。早稲田のシンボル大隈講堂や大隈重信像、大隈庭園だけでなく近代的な政経学部3号館、隈研吾氏設計のモダンな村上春樹ライブラリーもオススメです。