神田神社(神田明神)
御茶ノ水/その他神社・神宮・寺院
【神田明神の桜🌸】東京が開花宣言して数日が経った時に訪れた東京。神田明神はわりとよく立ち寄っていますが、この日は5分咲きあたりの🌸たちが彩りを放ち始めました😊特に正門右隣にある🌸は少し暗めですが、少し濃いピンクで可愛いかったです☺️
2016年から始まった「神田明神納涼祭り」へ土曜日行ってきました‼️海外の方が多数いらっしゃっていて楽しそうに踊っていました!ビールはこのサイズで800円💦高め?都心価格かしら?笑2時間しっかり踊ったので隅田川ブルーイングペールエールはのどにしみました🍺下記引用昔ながらの盆踊りや屋台を中心に展開する夏祭りとしてはじまった。コンテンツ産業の集積地区である秋葉原の街との連動にも力を入れ、キャラクターコンテンツとのコラボによる“アニソン盆踊り”や、境内での様々な催し物、アーティストを招いてのライブイベントなどを組み込み、老若男女を問わず楽しめるイベントとして開催しております。<開催会場>神田神社(〒101-0021東京都千代田区外神田2-16-2)<開催日程>2024年8月9日(金)~11日(日)1日目:アニソン盆踊り2日目:千代田区民踊連盟3日目:浜町音頭保存会
湯島聖堂
御茶ノ水/歴史的建造物
日本の学校教育発祥の地「湯島聖堂」江戸時代、儒学を教える家塾からはじまり、1797年に昌平坂学問所として開設関東大震災で大部分焼失してまい再建されたそうですが、国の史跡に指定されています現在でも受験生がこちらで合格祈願をし、鉛筆を購入させていただくのが定番コース☺️世界最大の孔子銅像は青葉がそよそよと揺れる森の中にひっそりと佇んでおられましたまた仮面ライダーなど特撮ドラマや西遊記のロケ地にもなっているそうです御茶ノ水駅から聖橋を渡って直ぐとアクセスも抜群なのもオススメです😊
〜東京散歩🚶♀️〜🚶♀️〜御茶ノ水駅から〜聖橋🌉を超えると〜右手に見えるは〜湯島聖堂です🤗湯島聖堂(ゆしませいどう)は、東京都文京区湯島一丁目にある史跡。江戸時代の元禄3年(1690年)、江戸幕府5代将軍徳川綱吉によって建てられた孔子廟であり、後に幕府直轄の学問所となった‼️JR中央線の御茶ノ水駅聖橋口からでて、聖橋を渡り右手の森の中にあり、「日本の学校教育発祥の地」の掲示があります‼️住所〜東京都文京区湯島1-4-25