神田神社(神田明神)
御茶ノ水/その他神社・神宮・寺院
・2023.5.14神田明神少彦名命奉祀150年@kandamyoujin〜神田祭〜「天下祭」として知られる神田祭は、元和年中までは船渡御であったと言われています。延宝年中までは毎年斎行されていたが、山王祭(千代田区・日枝神社)と隔年で斎行することになり、以後今日までに2年に一度斎行されることが恒例となりました。江戸幕府の庇護を受け、江戸城・内曲輪内へ、2基の神輿、36番45本前後の山車や附祭、御雇祭などからなる祭礼行列が練りこみ、徳川将軍や御台所の上覧があったことなどから、江戸の庶民たちからいつからか「天下祭」と称されるようになったそうです。また、江戸時代を通じて全国的に有名な祭のひとつとして「日本三大祭り」「江戸三大祭り」の中に数えられたています。多町二丁目町会様お世話になりました!@tacho2chome
2016年から始まった「神田明神納涼祭り」へ土曜日行ってきました‼️海外の方が多数いらっしゃっていて楽しそうに踊っていました!ビールはこのサイズで800円💦高め?都心価格かしら?笑2時間しっかり踊ったので隅田川ブルーイングペールエールはのどにしみました🍺下記引用昔ながらの盆踊りや屋台を中心に展開する夏祭りとしてはじまった。コンテンツ産業の集積地区である秋葉原の街との連動にも力を入れ、キャラクターコンテンツとのコラボによる“アニソン盆踊り”や、境内での様々な催し物、アーティストを招いてのライブイベントなどを組み込み、老若男女を問わず楽しめるイベントとして開催しております。<開催会場>神田神社(〒101-0021東京都千代田区外神田2-16-2)<開催日程>2024年8月9日(金)~11日(日)1日目:アニソン盆踊り2日目:千代田区民踊連盟3日目:浜町音頭保存会
湯島聖堂
御茶ノ水/歴史的建造物
日本の学校教育発祥の地「湯島聖堂」江戸時代、儒学を教える家塾からはじまり、1797年に昌平坂学問所として開設関東大震災で大部分焼失してまい再建されたそうですが、国の史跡に指定されています現在でも受験生がこちらで合格祈願をし、鉛筆を購入させていただくのが定番コース☺️世界最大の孔子銅像は青葉がそよそよと揺れる森の中にひっそりと佇んでおられましたまた仮面ライダーなど特撮ドラマや西遊記のロケ地にもなっているそうです御茶ノ水駅から聖橋を渡って直ぐとアクセスも抜群なのもオススメです😊
〜東京散歩🚶♀️〜🚶♀️〜御茶ノ水駅から〜聖橋🌉を超えると〜右手に見えるは〜湯島聖堂です🤗湯島聖堂(ゆしませいどう)は、東京都文京区湯島一丁目にある史跡。江戸時代の元禄3年(1690年)、江戸幕府5代将軍徳川綱吉によって建てられた孔子廟であり、後に幕府直轄の学問所となった‼️JR中央線の御茶ノ水駅聖橋口からでて、聖橋を渡り右手の森の中にあり、「日本の学校教育発祥の地」の掲示があります‼️住所〜東京都文京区湯島1-4-25
妻恋神社
御茶ノ水/その他
文京区湯島にある妻恋神社御茶ノ水駅や秋葉原などからちょうど真ん中あたりに位置する坂の途中にある神社で倉稲魂命、日本武尊(ヤマトタケル)、弟橘媛命を祀っているとのこと。ちなみに日本武尊と書いてヤマトタケルと書くと気付いて「おおー」となりました。境内はかなりコンパクトながらも静かな雰囲気があり、2月9月は湯島界隈で行われている「ねこまつり」の関係からか猫好きな人たちが数多く訪れていました。ねこまつり限定の御朱印「ニャマトタケル」絵柄の可愛いデザインもあり、ほとんどの方が御朱印をお願いしておりました。都会の、ビルの間に突然現れる神社ながら、地域の方に愛されている神社でした。
東京都文京区湯島にある妻恋神社。御茶ノ水駅聖橋口から徒歩10分、湯島聖堂の脇を通り過ぎ湯島天神方面に向かうとあります。駐車場はありませんので車で参拝の際は、他で駐車場を探す必要があります。境内には稲荷神社も鎮座しています。妻恋神社は崇敬会で運営されており、地元の商店と連携してねこまつりを開催しています。興味のある方は是非そのタイミングで参拝してみて下さい。