!6月の口コミ投稿キャンペーンお茶の水駅・広末町駅から徒歩5、6分にある1858年創業の和紙専門店が運営する民間施設。儀礼的に使われていた折り紙が江戸時代に遊びとして広まり折り紙文化が花開きました。この時代から続く小林染紙店が正方形で片面が色付き、もう片面は白というスタイルの「折り紙」を1885年に初めて世に送り出しその後、百歳になっても楽しめるバリアフリーの文化遺産「折り紙」を伝承していくためにおりがみ会館が1972年に設立されました。「繊細で美しい折り紙は日本ならでは」と小林館長のマジカルなおもてなしが口コミやSNSなどで広がりCNNやBBCが取材に来るほど人気です。(日曜日・祝日休館・入場無料)