日比谷公園
霞ヶ関/その他
都内のアイスチューリップは上野が有名かなと思いますが、日比谷公園にも咲いていました。場所は春のチューリップの花壇ではなく第一花壇、カラフルでとてもかわいかったです。アイスチューリップは、球根を低音で保管することによって早めに花を咲かせます。冬に可愛いお花を愛でることができるのはとても嬉しいですね。紅葉も薔薇もまだ残っていました。連休のお散歩にもおすすめです。
⛲️日比谷公園都内のビル群の中にある広々とした公園です。春にはさくらやチューリップ、夏はアジサイやユリ、秋はイチョウの紅葉が楽しめます😌公園の真ん中には大きな噴水があり、公園を囲うようにベンチが並んでいるので土日でも座ってのんびりできます。ショッピングや用事のついでにフラッと立ち寄れるリフレッシュスポットです🌷■アクセス・東京メトロ丸ノ内線・千代田線「霞ヶ関」下車(B2)出口すぐ・東京メトロ日比谷線・千代田線・都営地下鉄三田線「日比谷」下車(A10・A14)出口すぐ・東京メトロ有楽町線「桜田門」下車(出口5)徒歩約5分・JR「有楽町」下車徒歩約8分
愛宕神社
虎ノ門/その他
愛宕神社東京都港区の愛宕神社は、火産霊命(ほむすびのみこと)を主祭神として祀る、火伏せに霊験のある神社です。徳川家康公の命により、江戸の防火を願って慶長8年に創建されました。神社が建つのは、自然の地形としては東京23区で最も標高が高い愛宕山の山頂。参道にある86段の石段は『寛永三馬術』で有名な曲垣平九郎(まがきへいくろう)の故事にちなみ、「出世の石段」と呼ばれています。三代将軍・家光公が増上寺に参詣の折、愛宕神社の前を通りかかった時のこと。愛宕山より漂ってくる梅の馥郁たる香りに気づいた家光公は、馬で梅を手折ってくるように供に命じました。急勾配の石段に多くの者が怖じ気づく中、四国丸亀藩の家臣・曲垣平九郎が騎馬にて石段を登り、手折った梅の枝を献上したのだそうです。家光公は、平九郎を日本一の馬術名人と称えたと云われています。斜度が40度もある石段を馬で登るのは不可能に思えますが、明治以降3人が達成した記録が残っているそうです。愛宕神社御利益・火に関するもの、防火、防災・印刷・コンピュータ関係・商売繁昌・恋愛、結婚、縁結び参拝注意・御朱印を授かる際は御朱印帳が必要です。・足の悪い方や自信のない方にはエレベーターがあります。・駐車場あり住所東京都港区愛宕1-5-3⛩
少し前ですが、新年の祈祷で愛宕神社に行ってきました!仕事始めの方も多く、企業の祈祷の方で混み合っていました。写真の通りものすごい階段で、新年早々いい運動になりました。笑ちなみに、立て看板にもありましたがこの階段では「トレーニング禁止」だそうです
山王日枝神社
赤坂/その他神社・神宮・寺院
日枝神社本殿。山王様とも称され、御祭神は大山咋神です。江戸氏が山王宮を祀り、さらに文明10年(1478)太田道灌が川越から江戸城内に勧請したとされています。天正18年(1590)家康が江戸城に入城し、その後江戸城内紅葉山に移しましたが、二代将軍秀忠が城地拡張のため、城外の元山王の地(隼町)に移しました。明暦3年(1657)の江戸大火の際焼失したので、万治2年(1659)現在地に遷座しました。日枝神社は将軍家の産土神として崇敬があつく、山王祭は神田神社と並び天下祭と呼ばれ、隔年で実施の神幸祭は江戸城内に入り将軍が上覧しました。境内の山王稲荷神社本殿は、万治2年造営とされ、江戸初期の貴重な建物です。赤坂にある『日枝神社』は、国会議事堂近くの永田町にあり、政財界から絶大な崇敬を受けている格式高い神社です。日本の政治経済の中枢を護る強いパワーを持ち、仕事運・出世運のパワースポットとしても有名ですが、知る人ぞ知る婚活パワースポットでもあります。参拝した人が、良縁に恵まれ結婚したというお話が絶えないらしいです。
先週、前から行ってみたかった日枝神社⛩️道路の前にある白い鳥居⛩️凄く目立ってました長い階段と横にはエスカレーターもありました赤坂見附駅から徒歩7.8分のところ方向音痴で3.40分位迷いながら汗だくで辿り着けました💦千本鳥居⛩️を見つけるにはもう限界で💦🥵🫠断念しました🥲御朱印をいただき、参拝記念品もいただきました✨喉もカラカラでレトロなカフェへ🚶♀️💦渇きすぎて🥵喋りすぎて初めてお互い2杯おかわりしました笑!何も言わなくても水のおかわり交換が早いこと😳あっという間の1日でした✈️