東京にある「両国」は、相撲の街として有名なエリアです。目の前で迫力ある相撲の試合を観れる「両国国技館」をはじめ、江戸・東京の歴史と文化を知れる「江戸東京博物館」、隅田川花火大会の歴史や展示が見れる「両国花火資料館」などがあり、東京の歴史を知れる施設や観光スポットが集まっているのも特徴です。また、隅田川、荒川、臨海部をクルーズで巡れる「東京水辺ライン」があり、比較的海辺に近いのも魅力の1つです。
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8月
両国/博物館
【東京両国】館内ものすごく広くてそして天井が高くてこの立派なお神輿ったら!神田明神山車だそうです。でもこの博物館の目玉はなんといってもお江戸日本橋。館内におっきな長い橋があって、渡れちゃうんだから!一つの街が入ってるような不思議な感覚。色んな乗り物に乗って撮影できるの楽しかったぁ(∗ᵔᵕᵔ∗)♡‧₊˚・ファージング
〒130-0015東京都墨田区横網1-4-1電話03-3626-9974(代表)https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/sp2022年3月いっぱいをもって、改修工事のため3年ほどの休館となる江戸東京博物館。江戸時代から現代にいたるまでの人々の暮らしぶりが模型などでとても詳しく展示されています。一つ一つ丁寧に見ていると、時間がいくらあっても足りなーい!改修後にまた行くのが楽しみです(^O^)
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両国/美術館
大江戸線両国駅から徒歩5分、JR両国駅東口から徒歩9分のところにある、すみだ北斎美術館。隣に公園が広がっています。葛飾北斎が生まれたのがこの付近らしい。写真は常設展示室のみ可だったので、その様子しかありませんが、常設プラスと企画展も併設されてます。常設展示室の方では画面を操作して楽しめる仕組みになっているので、詳しく知らない人でも楽しめます。写真8枚目は北斎の晩年のアトリエの復元。娘が手伝っています。ちょっとリアルで怖い…。開館は9時半〜17時半休館日は月曜日(祝日の時は翌火曜日)と12月29日〜1月1日それ以外も臨時であるかも観覧料は常設展と常設プラスで一般700円、企画展込みで1000円です。他の施設に比べ両国駅からやや離れてますが、行く価値はあると思います。
北斎美術館‼️北斎さん大好きです。凄いです😆浮世絵好きで、歌川国芳や月岡芳年、河鍋暁斎が好きで…その全ての方が影響受けてる葛飾北斎さん‼️何度見ても飽きない絵。図録欲しいな…と今回も思ったけど…京都まで持って帰るのは重い💦また買わなかった😅美術館に体が動かなくなって…見に行けなくなった時には絶対買おう‼️
両国/その他
【東京両国】1枚目にスカイツリーが写ってるのわかりますか??すごく素敵な庭園だったのに私の撮影センスが壊滅的であんま伝わらないのざんねん。花婿さんと花嫁さんが記念撮影してたので、それなりの庭園なのだと思われます。(もち和装)
両国の癒しスポット、旧安田庭園。写真は1〜3枚目去年の10月4〜7枚目去年の12月8〜10枚目今年7月初旬入園料無料ながら、立派な庭園を散策できる個人的に好きな場所です😌季節ごとに違った良さが感じられるのも魅力いつ来ても落ち着きます。4月〜9月は午前9時から午後7時半10月〜3月は午前9時から午後6時開いてます。近くに来た際は是非寄ってみて下さい!
江戸東京博物館
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東京水辺ライン両国発着場
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旧安田庭園