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両国 × レジャー・観光 × 秋の人気順のスポット一覧
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東京都1000投稿
Satoshi.N
力塚と回向院相撲❣️【1枚目】力塚です❣️日本の国技である相撲は❣️江戸時代は主として公共社会事業の資金集めのための勧進相撲興行の形態をとっていました❣️その勧進相撲が回向院境内で初めて行われたのは明和五年(1768)のことで、寛政年間を経て文政年間にいたるまで、勧進相撲興行の中心は回向院とされてきました❣️やがて天保四年(1833)より当院は春秋二回の興行の定場所となり、明治四十二年の旧両国国技館が完成するまでの七十六年間、「回向院相撲の時代」が続いたのです❣️力塚の碑は、昭和十一年に相撲協会が歴代相撲年寄の慰霊の為に建立したものですが、その後も新弟子たちが力を授かるよう祈願する碑として、現在も相撲と当院とのつながりを示す象徴になっています❣️住所〜東京都墨田区両国2-8-10
投稿日:2021年7月4日
東京都750投稿
junkun
可愛い桜🌸が咲いてました。何の建物がよく分からないけど関係者以外入れない雰囲気だったけど建物の窓とか凄く素敵でした中を覗くとステンドグラスが優しい光が☺️猫塚の可愛いオブジェに鼠小僧のお墓はなんか不思議😳石があってそれがお墓?なんか削ると運気が上がるとの事😁早速削って来ました😍👍😁花手水最近東京でも増えて来てますね☺️回向院(えこういん)もっとちゃんと調べてから来れば良かったと帰って色々調べたらもっともっと見所が😂😅なんか千住博さんの滝の絵も展示してあったみたいで檀家さん以外入れないのかなと覗いただけの建物が😆またまたリベンジですね〜😆何時も詰めが甘いとうちのに怒られる😅
投稿日:2024年3月11日
東京都500投稿
🤎アイヒンまま🤎
回向院へ行ってみました‼︎日本一の無縁寺石で削った粉を持ち帰りました!●以下引用回向院は、今からおよそ360年前の明暦3年(1657年)に開かれた浄土宗の寺院です。この年、江戸には「振袖火事」の名で知られる明暦の大火があり、市街の6割以上が焼土と化し、10万人以上の尊い人命が奪われました。この災害により亡くなられた人々の多くは、身元や身寄りのわからない人々でした。当時の将軍家綱は、このような無縁の人々の亡骸を手厚く葬るようにと隅田川の東岸、当院の現在地に土地を与え、「万人塚」という墳墓を設け、遵誉上人に命じて無縁仏の冥福に祈りをささげる大法要を執り行いました。このとき、お念仏を行じる御堂が建てられたのが回向院の歴史の始まりです。この起こりこそが「有縁・無縁に関わらず、人・動物に関わらず、生あるすべてのものへの仏の慈悲を説くもの」として現在までも守られてきた当院の理念です。鼠小僧次郎吉の墓時代劇で義賊として活躍するねずみ小僧は、黒装束にほっかむり姿で闇夜に参上し、大名屋敷から千両箱を盗み、町民の長屋に小判をそっと置いて立ち去ったといわれ、その信仰は江戸時代より盛んでした。長年捕まらなかった運にあやかろうと、墓石を削りお守りに持つ風習が当時より盛んで、現在も特に合格祈願に来る受験生方があとをたちません。★★★★★🚙アクセス💨★★★★★住所東京都墨田区両国2-8-10電話03-3634-7776交通JR総武線両国駅西口より徒歩3分、地下鉄大江戸線両国駅より徒歩10
投稿日:2021年6月16日