霧島神宮
霧島市/その他
霧島神宮境内にはシホウチクと言って四角い竹がありましたよ~😊竹の子が秋に出る?不思議ですよね~😊
霧島神宮へ神宮本殿への表参道は、鮮やかな朱塗りの神橋から80段ほどの急勾配の石段を上り詰めたあと、すがすがしい参道が二の鳥居・三の鳥居と結んでゆきます。途中、西に張り出した展望所からの眺めがすばらしく、晴天日には鹿児島湾・桜島・鹿児島市街地・開聞岳方面までが眺望できます。霧島神宮は天照大神より「豊とよあし原はらの千五百秋ちいほあきの瑞穂みずほの国くには是これ吾あが子孫うみのこの王きみたる可べき地くになり宜よろしく爾皇孫就いましすめみまゆきて治しらせ行さきくませ宝祚あまつひつぎの隆さええまさむこと当まさに天壤あめつちと窮無きわまりなかるべし」との御神勅を戴いて、三種の神器と稲穂を捧持して高千穂峰に天降りまして天壤無窮の皇基を建てられた日本の肇国の祖神瓊瓊杵尊ににぎのみことを主祭神として奉斎しています。また、相殿に別項の通り六柱の皇霊を配祀しております。