血の池地獄
別府/その他観光施設
別府の血の池地獄に来ました👹全国に赤いと言われる温泉はいくつも有りますが、どんな感じか目で見れるとワクワクです😄鬼さんがあちこちにいますね🎶みんな可愛い👹入場料を支払い土産売り場をキョロキョロ素通りして外に出たら、ジャン!血の池地獄です👏酸化した鉄やマグネシウムを含んだ赤い粘土が堆積して透けて赤く見えている感じです。赤い粘土がブクブクと湧き出している様子は見れませんでしたが、地球の不思議なパワーを感じますね♪毎日が地獄です。と書いたTシャツを買った旦那😅何処で着る気かなぁ🤣🤣🤣私は何処にでもありそうな、背中に『ゆ』と一文字だけのTシャツ。フロントには別府。ベタ😅ちなみに長野県の天狗温泉は、かなり赤に近いお湯で透明度の無い濁り湯でしたよ♨️次の目的、明礬温泉(みょうばん温泉)に向かう途中の坊主地獄🦲✨✨木の無い山も気になりました。最後の写真。別府温泉保養ランドの敷地内です。しくじりました。外観とか撮影を忘れてました😅泥湯の広い混浴露天風呂がある温泉です。灰色の温泉は透けないので、顔だけ出して主人の所に行こうとしたら、堂々と岩に立ってすべてを見せるオヤジが!目をそらし主人を見たら、戻れの合図😵ハァ〜、あのオヤジさえいなければ!と思いながら内湯に浸かりました。こちら、お湯は濃いですが清潔感を求める方には抵抗あるかも‥です。次は30年ぐらい憧れ続けたプリンとサンドイッチにGO❣️
年末に行った、大分県の別府温泉、血の池地獄温泉7つの地獄めぐりの中の1つ。温泉の良さでいうと3番目〜5番目くらいかな?熱い。足湯もアツアツでした。が、もちろんかなり疲れは取れますし良い感じです♨️自然の中にある感じです。湯気もすごい出てます!別府駅からはバスで30分くらい?だったと思います。
高崎山自然動物園
大分・竹田・臼杵/その他
今日は長女夫婦と孫を連れて高崎山自然動物園🐒毛づくろいするお猿さん、されるお猿さんは気持ちよさそう。エサの時間になるとお猿さんたちが移動し出します。エサが撒かれるとたくさんのお猿さんが集まって、孫もダイコウフン🤩そして最近開店したペンギンベーカリーでおやつを買って帰りました🍞
雨がすごいこの頃、心配していたけれど予定していたので大分まで・・前にも行ったけど虜になってしまったので再び高崎山のお猿さんに会いに❣️赤ちゃんがたくさん産まれていてとっても小さな可愛いお猿さん達が見られました🐒🐵別府に宿泊♨️や食事も堪能し、夕食はお部屋でゆっくりできました!お腹パンパンで体重増加です😅途中強い雨☔️が降ることもあったけれど無事に行って来られて良かったです2023.7.8〜9
竹瓦温泉
別府/その他
大分県の別府温泉に立ち寄りました。目指すは竹瓦温泉。歴史ある建物の風格🎶ガーン‼️40分以上待ち。待っている方が沢山。コロナ禍、入湯制限しているそうです。素晴らしい👍写真撮影のokを頂き、待合所をパチパチ。5枚目は近くの寿温泉。激アツでした。地元の方の共同浴場ですね。最後は駐車場から竹瓦温泉に向かう道。昭和感バッチリで、近くに住んでいたら飲みに来たい感じでした😊次は鉄輪温泉へ
別府の竹瓦温泉♨️千と千尋の神隠しのモデルの1つになったとかの市営の温泉です。歴史を感じさせる建物で、中に入ると左側が砂湯、右側が温泉浴場になっています。今回は温泉だけ入って来ました。男湯の暖簾をくぐるといきなり階下の湯船が目に入ります。脱衣スペースで服を脱いで階下の浴場へ向かいます。浴槽のお湯で掛け湯をしようと思ったらめちゃくちゃ熱かったです。受付のお姉さんから、熱かったら水入れて下さいと言われたけど、これほど熱いとは。水を全開にしても熱すぎて浴槽に入れませんでした。暫くしてやっと水が注がれているところだけは、何とか入れそうだったので、思い切って入ってみました。それでもお湯の温度は多分44~45℃だと思います。一度入ってしまうとこの熱さが気持ち良くなります。シャワーやカランは無いので湯船に浸かるだけ。気持ち良いお風呂でした♨️
鉄輪むし湯
別府/健康ランド・スーパー銭湯
鉄輪むし湯。「一夜千両のお湯が湧く」と歌われる別府温泉の中でもひときわ賑わう鉄輪温泉街にむし湯はあります。ここのむし湯は独特の形式をとっており、1メートル四方の木戸を開けて中に入ると約8畳ほどの石室があります。温泉で熱せられた床の上には石菖(せきしょう)という清流沿いにしか群生しない薬草が敷きつめられていて、その上に人が横たわります。石菖はすばらしい香りで、「豊後鉄輪、むし湯の帰り、肌に石菖の香が残る」と詩人の野口雨情が詠っているほどです。(別府市のH.P.より)敷地内には無料の足蒸しもありました。
足蒸しも良かったです。丁度良い温度で何時間でも居たいと思う方で設置されている椅子も座り心地よくホッとする感じです。箱を動かして温度調節するのですがバスタオルを持って来て足を隠すようにしてる方も居て、次回は持って行こうと思いました。